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世界最大のホメオパシージャーナル「 Heritage− ヘリテージ 」8月号に由井会長インタビューと治癒ケースが掲載されました。



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今年10月18日から20日にかけてニューデリーで開催される日印ホメオパシー国際カンファレンス開催を記念して、インドの"The Homoeopathic Heritage"誌のDAISY編 集長による由井会長へのインタビューが行われました。

今回の日印カンファレンスの日本側の大会長であり、発表も行う由井会長のインタビュー内容 とZENメソッドでの症例が8月 号に掲載されました。

The Homoeopathic Heritage"誌は、1976年に創刊され、世界20ケ国以上、2万5000人以上の読者を抱える世 界最大のホメオパシージャーナル(月刊誌)です。

インドにおいても主流は、クラシカル(古典的)ホメオパシーですが、"The Homoeopathic Heritage"誌は、古典派も現代派のホメオパシーメソッドも差別せずに取り上げていくという編集方針に基づき、今回の由井会長のインタビュー内容も、「ホメオパシー療法における異なるメソッド」という特集の中で取り上げられています。今回のインタビューでは、Heritage誌の編集長からの鋭い質問に由井会長が的確に切り返していくという、読み応えがあり、内容の深いインタ ビューとなっています。さらに、ここで取り上げられている由井会長のZENメソッドの症例も、重度な癌が治癒した興味深いケースです。なお、今回、ジャーナルの英 文記事の内容は日本の読者の方のために、急ぎ日本語訳を行い、下記リンクから読めるようにしております。

インタビュー終了後、DAISY編集長から、Heritage誌で由井会長の治癒ケースをさらに紹介したい、ケース事例の論文を送ってほしいというリクエストも受けています。今後も、継続してHeritage誌での由井学長の治癒ケースの紹介が続きそうです。古典派や現代派の流派を超えて、世界のホメオパスにとって、実際に治癒した症例、メソッドを知りたいという潜在的なニーズの方が大きいのでしょう。

インドでは、今回の日印カンファレンスを記念して、ホメオパシーを学ぶ学生たちに最も読まれている"HomeoBuzz"というジャーナルにおいても。 2ケ月連続で由井学長のケースが掲載紹介されました。また近々ニューデリー近郊のホメオパスたちに読まれているジャーナルでも由井学長の ケースが紹介される予定です。10月の日印カンファレンスのインド側での申込みも好調です、開催に向けてインド側でも盛り上がりが感じられます。

ホメオパス、学生、そして今回は特別にホメオパシーとらのこ会員の方も対象に日印カンファレンスを含め た、CHhomインドスクーリングも開催されます。この歴史的なイベントに参加ご希望の方は、CHhom事務局までお問合わせください。

▼"The Homoeopathic Heritage"誌 由井学長インタビュー記事(和訳)
http://jphma.org/About_homoe/media_station/20130807/idol_spot_japanese.pdf

▼インドのホメオパシーの学術専門誌「HOMEOBUZZ−ホメオパズ」6月号、7月号に由井会長のZenメソッドによる症例ケースが掲載されました。
http://jphma.org/About_homoe/20130714.html

▼日印ホメオパシー国際カンファレンス特設ページ
http://jointconference2013.org/

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