演題

Abstract

2010年第11回JPHMAコングレス
「STEP!ホメオパシー統合医療へ」発表テーマ募集


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今年のコングレスは2010年9月25日(土)、26日(日)には、つくば国際会議場で、特別ゲストにICHのクヴィネス会長(ニュージーランド)、ゴードン秘書官(英国)を迎え、「STEP!ホメオパシー統合医療へ」をテーマに開催します。

(1)発表申込資格 JPHMA専門会員、認定会員、RAH学生(CHhom)に加え、海外で活躍のホメオパス、及び、広くホメオパシーに関係されている方の御応募も可能です。ただし、発表内容はコングレス事務局にて審査の上、採否を連絡させていただく形をとらせて頂きます。
(2)研究分野
  • ①アレルギー・アトピー
  • ②メンタルヘルス・インナーチャイルド
  • ③医原病・薬害
  • ④老い、痛みのケア・ターミナルケア
  • ⑤癌・免疫疾患
  • ⑥発達障害
  • ⑦動物
  • ⑧妊娠・出産・女性の症状
  • ⑨セルフケア・子育て
  • ⑩統合医療、他の療法への応用
  • ⑪食とホメオパシー
  • ⑫エネルギー医学(SCIO)
  • ⑬その他、ホメオパシーに関するもので分野は問いません。
(3)発表申込要領
  • 発表の申込みは、原則e-mailのみです。(※事務局までご相談ください)
  • 原稿はWordで作成し、原稿文字数は、演題、発表者・共同研究者の氏名、所属、本文合わせて、2000字程度でお願いします。(写真・表など載せて頂いても結構です)
  • ケース発表の場合は本文には、【タイトル】【クライアントの年齢・性別】【主訴(症状)】【レメディー選択理由】【(主な)レメディー】【結果】【考察】を必ず記入してください。ケース発表以外の分野ではこの限りではありません。
  • 事前抄録集は発行しません。
  • 示説(ポスターセッション)のレイアウト、図表枚数は自由です。下記(8)-2をご参照ください。
  • 申込み先:JPHMA第11回記念コングレス事務局(アドレス)office@jphma.org
(4)申込み締め切り ・発表申込み締め切り:2010.5.31(月)
(5)審査 一般発表は示説(ポスターセッション)となります。JPHMA研究発表委員会で審査し、採択の可否を決定します。特に貴重なケースや内容の優れているものは、口演をお願いすることがあります。なお、言葉づかい、表現等での書き直しをお願いする場合がございます。
(6)採択通知および発表時間通知 審査結果と採択通知および発表時間を事務局より通知いたします。
(7)発表形式 1)口演:1演題につき発表15分、質疑応答5分でパワーポイントの使用に限ります。Windowsで作成したファイルはUSBフラッシュメモリまたはCD-Rを事前事務局あてにご持参下さい。
2)示説(ポスターセッション): 会場未定
展示のみの発表及びポスター発表の両方を予定しています。
・ポスターは各研究者がご用意下さい。示説(ポスターセッション)は発表3分、質疑2分で予定。
・ポスターの掲示面は、幅60cm×高さ150cmの予定です。
・【タイトル】【クライアントの年齢・性別】【主訴(症状)】【レメディー選択理由】【(主な)レメディー】【結果】【考察】を必ず記入してください。
・掲示面内であれば図表(写真)の使用枚数の制限はありません。
ポスターセッション会場の指定場所に全ポスター掲示し、ポスター前で口頭発表+質疑。複数同時並行発表予定。テーマ、スケジュールはホームページで公開予定、優秀発表は後抄録集などで公開予定。
(8)発表者へのお願いとお知らせ 発表30分前までに発表会場の受付で出欠のご確認をお願いいたします。

1)口演
・発表者は前発表者の口演開始後、直ちに次演者席について下さい。
・口演終了2分前にベル1回、終了時にベル2回、質疑応答終了時にはベル3回鳴らします。
・パワーポイントのデータがある場合には、発表の1時間前までに、発表会場PC担当者にお渡しいただき、チェックを行ってください。
2)示説(ポスター)
・発表者はご自身の質疑対応時間帯にはポスターの前で待機をお願いいたします。
・ポスターの受け付けはございません。直接会場にお越しいただき、貼り付けをお願いいたします。押しピンは事務局にてご用意いたします。会場入り口までお越しください。
3)更新制ポイント
JPHMAの認定会員は、コングレスへの出席ポイント(1日・1ポイント)に加え、口演、示説とも演者には1発表に実施につき、2ポイントを付与致します。

お問合せ先

JPHMA事務局宛に メール をお願いします。