新城英一(しんじょう えいいち)

JPHMA認定ホメオパスNo.0452
日本ホメオパシーセンター東京総本部

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◆12/8(日) 9:00~ 発表予定

食物アレルギーのケース

JPHMAコングレスの開催を心よりお喜び申し上げます。
これまで日本のホメオパシー界では、リッキーガットシンドロームが関わった食物アレルギーの治療で成果をあげてまいりました。今回は食物アレルギーに電磁波が関係していたケースを報告させていただきます。
人体は微弱な電気と磁気を放っており、各臓器の動きはもとより、筋肉の動き、代謝、感情や脳の思考回路も微弱な電磁気によってコントロールされている事が科学の進歩によって証明されおります。にもかかわらず、我々の日常生活には強い電気や磁気を放つ物があふれており、人体に与える影響はほとんど考慮されずに使用され続けております。
このケースでは、ZENメソッドが威力を発揮し比較的短期間で効果を出す事ができました。また、200年以上前にハーネマンとその弟子たちが命がけで行った磁石のレメディーのプルービング情報が決め手になりました。
JPHMAコングレスの躍動が社会全体に広がり、愛と科学が融合したホメオパシーが多くの方々に恩恵をもたらす事を願っております。