池田 整治(いけだ せいじ)

作家
元自衛隊陸将補
元全日本実業団空手道連盟理事長

※10/18(土) 講演予定

1955年、愛媛県生まれ。元陸上自衛隊小平学校 人事教育部長で陸将補(2010年12月に退官)。防衛大学校国際関係論卒業。空手道8段、元全日本実業団空手道連盟理事長。90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「本当の情勢」を独自に研究。2009年12月の自衛官在任中に著書『マインドコントロール ~日本人を騙し続ける支配者の真実』(ビジネス社)を出版。北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、4人の子どもたちへ、万が一の場合、父 の想いを残し伝えるためのエッセイ『心のビタミン』(メルマガ)を始める。エッセイや写真は江戸の日本人が感じた『自然との一体感』をテーマ にしたものが多い。著書に『心の旅路』(新風舎/改 訂版:新日本文芸協会:2011年1月発売)もある。月刊『ザ・フナイ』(船井メディア発行)にもたびたび登場。2011年1月に新著書『転生会議』(ビジネス社)が発売。 2011年3月に『マインドコントロール2 ~今そこにある情報汚染~』(ビジネス社)、2011年9月『超マインドコントロール 日本人はいつまで騙され続けるのか!』(マガジンハウス )、『原発と陰謀 ~自分の頭で考えることこそ最高の危機管理』(講談社)、2012年3月『マインドコントロールX ~国防の真実』(ビジネス社)、『超マインドコントロール2 日本人だけが知らない!日本と日本人の凄さ!』、2012年5月17日に『脱・洗脳支配』 (徳間書店)  その後も、共著、対談本含め、『今、「国を守る」ということ 日米安保条約のマインドコントロールから脱却』、『[親米派・ 親中派]の嘘 ~日本の真の独立を阻むものの正体~』、『今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々』、『沈むな! 浮上せよ! この底なしの闇の国NIPPONで覚悟を磨いて生きなさい!』など話題作を次々と執筆!

★池田整治 公式サイト: http://ikedaseiji.info/

★副代表を務める  美し国: http://umashikuni.co.jp/
  ↓とらこ先生との対談が会報誌に掲載されていて内容も読めます。
  https://jphma.org/About_homoe/20131101.html

★2013年3月 池田整治氏、由井大会長、郷里の愛媛県の松山でのジョイント講演会の模様
http://www.homoeopathy.ac/10seminars_about/others/20120331.php

未来の子供たちのために

先日、都内での講演のあと、参加していた方から「子宮頸ガンワクチン接種被害者映像」のDVDをいただいた。ワクチン接種により、神経機能が破壊され、歩行が困難になった少女や足の痙攣の止まらない少女たちが、これ以上の被害者を出さないために、勇気を振るって映像に出ています。同ワクチンの危険性については、私も2年前に出版した『マインドコントロール2』(ビジネス社)で取り上げていましたが、まさに今現実のものとなってきました。
これは日本人を「抹消化」しながら、「お金」を巻き上げる究極の「仕掛け」と言えます。しっかりとこの構造を知って、子供たちを、未来の日本人を守らなければなりません。

世界金融支配体制

ワン・ワールド・オーダーという言葉を何度か耳にしたことがあると思います。民主主義で自由が謳歌される中で、いつの間にか国家から通貨製造権を奪った国際的銀行家たちに世界が支配されていました。
この支配構造を自覚しない限り、世界の本当の情勢は判断できません。その構造とは上から順に・・・

1、真の支配者
 ...けっして表に出ることなく、金融力で人の良心を買い、裏から世界を統治

2、表の支配者
 ...裏の支配者から直接的に指示を受け、表の社会を動かす。
  米国大統領、政府要人、世界的企業主等

3、直接的な支配者
 ...裏の支配者を知らず、表の支配者から指示を受けて、国民等を直接的に統治。
  日本の首相、官僚、大企業主、メディア等

4、普通の人々
 ...世界の真の支配体制など知らずに、まじめに働き、税金等を上納する働き蜂

5、有意の人
 ...上記の構造を知り、目覚めて、本来の地球文明を目指す人々

 世界金融支配体制の中心人物は、国際的な銀行家グループです。彼らは、近代文明が成長する流れの中で欧州の貴族階級と姻戚関係で一体化しています。彼らは国家の通貨の発行権を握り、国家を借金漬けにしながら国家そのものを裏から支配しています。
 さらに、彼らの石油部、武器部、医薬品部、食糧部、水部門などの世界的企業を通じて、世界の人口を削減しながら、さらにお金を収奪します。彼らの目標は、まさに彼らの金融力のもとでの世界統一です。その強力な手段が金融力で構築した世界的メディア構造によるマインドコントロールなのです。その主力であるAP、ロイターなどの配信で番組をつくる日本のメディアがどのような報道をするかは自明です。
 ところが彼らの金融部門が、実体経済でない金融経済で、リーマンショックを起こしてしまい、彼らの本国といえる欧州や米国を中心に実体経済まで行き詰まってきました。今現在、実体的なお金を収奪できるところは、実は日本しかありません。

 端的に言えば、日本人を抹消化しながら、日本から実体的なお金を吸い取る。この仕掛けの構造に気づかなければなりません。このままでは、3世代で日本人は抹消化されます。3世代とは、かれらが仕掛けはじめた戦後世代からです。具体的には次世代から日本人が激減するでしょう。

日本人抹消化の具体的方策

彼らは三つの方策を重ねて、DNA異常で日本人を抹消化しようとしています。もちろん、抹消化されながら、背に汗しながら働いて稼いだお金が海を越えて彼らのところに届きます。

その1、化学物質漬け

 食品化学物質が卓上に乗り始めたのは、「やめられないとまらない、かっぱえびせん」のCMが流れはじめた東京オリンピックあたりからです。本来の500万種あると言われるビタミンやミネラル豊富な日本食が、健康を害する食品添加物に徐々に汚染され、駆逐されて行きました。
 具体例を挙げます。
 1947年の水道法により、水道に蛇口で0.1ppm以上の塩素を含むことが決められました。ちなみに塩素とは、ドイツが収容所のユダヤ人を効果的に殺戮するために開発された猛毒です。
 一方、戦後国際金融支配体制の石油化学部門が開発した農薬が日本でも大量に散布されるようになりました。特に、日本ではメタン系農薬が使われています。
その使用量は、畑1だとすれば、果樹園で9、水田で30、さらにゴルフ場は900にも及びます。それらはやがて水源の川に流れ、浄水場で塩素と混じります。そして各家庭のお茶などで沸騰することにより化学反応が促進され、「トリハロメタン」という猛毒になります。また、鍋の中で、赤ん坊用のミルクの中でも同様にトリハロメタンが生成されます。塩素は湧かして飛ばすという、安直な指導が、かえってとんでもないことになっているのです。大人の無知を子供への罪といいます。 今や数百万種に及ぶ有機系化学物質と塩素等により、様々な化学作用で、遺伝子が傷ついているのです。
もちろん対策はあります。圧縮活性炭のしっかりした浄水器により、蛇口で家族の健康を守るのです。今の水道法の下では、これしか自衛措置はないでしょう。

その2、放射能

 1945年8月6日に広島に原爆が投下されて以来、大気圏内に人工放射能という種の存続に決定的な脅威を及ぼす物質が存在するようになりました。
 1960年代から増え始めた花粉症も、実は放射能を体外に出すための免疫反応なのです。この免疫反応である諸症状を「悪いもの」と医者以下全ての被支配層に擦り込んで、その症状を抑える石油化学物質由来の薬で、さらに不健康にしながらお金儲けをしているわけです。
 ちなみに、赤ん坊の時から予防接種のワクチンを打ちますが、その目的はただ一つ、「免疫力の低下」です。病気の予防は、刷り込みの大嘘です。生まれた時から免疫力を下げて、やがて薬漬けにし、最終的に癌に一本3億円の劇薬・抗ガン剤。
 つまり、あの世に送りながら最終段階でもお金儲けをする「生涯収奪コース」に効果的に入れるわけです。
 特に、子宮頸ガン予防ワクチンは、最悪です。そもそも予防ワクチンは、抗体=免疫力という嘘の刷り込みから始まっています。免疫力とは、異物を体外に出す能力で、NK細胞やマクロファージ等免疫細胞の働きです。一度に多くの異物が入った場合に、処理できない間、異物に別の白血球が付着して、「ここに異物がいますよ!」と旗を揚げます。これが抗体です。やがてこれも排除されます。だから、予防接種は何度も打つわけです。効果的に抗体を作るためには、免疫力を下げる必要があります。
 そこでアジュバンドとして水銀やアルミやタンパク質や防腐剤等々を一気に入れるわけです。水銀やアルミの副作用で自閉症など精神疾患の子供が増えています。しかも「免疫増強剤」と称していますが、実際は「免疫減衰剤」です。さらに、子宮頸ガンワクチンには、ペットの避妊薬のアジュバンドまで入れているのです。蛾の細胞を遺伝子操作したものです。まさに「断種剤」入りワクチンが、子宮頸ガン予防ワクチンです。ちなみに、この予防接種を推進するグループほど、世界金融支配体制の傘下にあると言えます。
 ワクチンを子供に接種してしまっても、由井寅子先生主催のホメオパシーで是非早めに排除してください。安全・無毒です。

 さて、これらの薬で免疫力が低下しているときに、放射能が体内に入れば、遺伝子を傷つけ、一気に活性酸素も増えて、死への階段が早くなります。こういう意味でも、世界唯一の地震列島日本に戦後54基の原発を何故彼らが置いてきたのか、よく理解できると思います。日本のどこで地震が起きても、原発の暴発で、日本人が放射能汚染するように見事に配置しています。

その3、遺伝子組み換え食品
 そして、最終的な三本目の矢が遺伝子組み換え農産物による食品汚染です。世界金融支配体制の農業部門がこれにあたり、代表企業がモンサントです。動物実験で異常ない、とかってに公表しています。これも公表するメディア自体が彼らの傘下なのですからお笑いです。ところが、彼らの影響下にないフランスではしっかり実験しました。
 そのレポートによれば、遺伝子組み換え農産物を与えたモルモットは2年後には100%癌等の異常が発生しました。モンサントの実験では出ていません。それは何故でしょうか。簡単なカラクリでした。モンサントは実験経過期間が僅か3ヶ月でした。遺伝子異常で発病するまえに実験を終えていたのです。
 TPPが締結されれば、モンサント等の遺伝子組み換え農産物が日本全土を席巻するようになります。今でさえ、日本で流通している大豆の99%が外国産F1種なのですから。
 この、化学物質、放射能、遺伝子組み換え農産物のトリプルパンチで、日本人という種の存続が確実に危うくなります。しかも、これに加えて子宮頸ガンワクチンの義務化が始まりました。ここまで抹消化されているのに、気がつかない日本人。まさに異常です。
 今現在でも、若者の精子数がついに3000万になりました。通常、1ccあたり1億2千万です。受胎は1億2千万の競争でなく、それぞれが役割をもって自己犠牲しながらの共同と愛の行動なのです。それ故3000万では妊娠が難しいのです。それが、トリプルパンチでさらに減少すれば、次世代は生まれてきません。このままだと、代を重ねるごとに、日本民族が抹消化されます。

 是非、本当のことを知って、草の根運動で伝えて、本来の日本を取り戻しましょう。未来の子供たちのために。

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