「食生活を正すことで長い間の慢性カンジダの症状が改善したケース」

今回発表するケースはSTD（性感染症）には含まれていませんが、性器カンジダは感染部位や症状がそれと同じであるため、人に話す際に羞恥心を伴います。
また、カンジダの症状の一つにうつ傾向があり、この女性も相談会では質問に対しての返答も少なく笑顔も見られませんでした。

本ケースでは、QX-SCIOを相談会に使うことによってストレートな質問を避け、より客観的なデータからの質問をすることで無理なく会話ができて必要な情報を得ることができました。

それにより、本人も過去に向き合うきっかけとなり、積極的に食生活をはじめとする生活面の改善に取り組み、明るさを取り戻すことができるように変わっていきました。

相談会は、クライアントの行動の変容への気づきをもたらすホメオパスとの共同作業の場でもあり、これがあってこそ最大の治癒力が引き出せることを改めて学ばせていただいたケースでした。

今後もこの学びを生かし「愛ある魂のホメオパス」を目指して行きたいと思います。

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