比嘉 眞紗子(ひが まさこ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0508
HMA認定ホメオパスNo.1528
日本ホメオパシーセンター名古屋緑
RAHフルタイム 2期

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「食原病による皮膚疾患がホメオパシーで治癒したケース」

今回のコングレスで発表いたしますのは、食事の悪さにより皮膚疾患が治りにくかったものが、ホメオパシーにて治癒に向かったケースです。

クライアントは30歳代女性。ある日、皮膚の痒みにより脚と顔が赤くはれ上がりました。皮膚科の診断は【貨幣状湿疹】。病院ではステロイドを奨められました。

しかし、以前にも同じ症状になった際、ステロイドを長期利用。その後、ステロイドの断薬に失敗し、入院しなくてはならないほどに体調不良となったことがあり、ステロイドの使用には疑問を持っていました。ステロイドの恐ろしさを知っているクライアントは今回、ホメオパシーを選択。

このクライアントは若い頃から、チョコレートが止められず、日々、かなりの量を食べていました。

以前より食事についてお話していたため、今回、この症状が出てきた際にクライアント自ら断糖と食事制限、断食などをなさいました。また、自ら選択したレメディをとっていましたが一向に改善しませんでした。

そのタイミングでの健康相談。

レメディをとり出してすぐに症状は動きだしました。
皮膚からドロドロとした汁が吹き出し、やがて枯れはじめ、綺麗に治癒しました。その期間、約20日間でした。

コングレスではその写真もお見せしたいと思います。
30代女性の綺麗になった皮膚をご覧ください。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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