「三十年間低かった自己肯定感が　インナーチャイルド癒しにより　三カ月で改善したケース」

今回「三十年間低かった自己肯定感が、インナーチャイルド癒しにより、三か月で改善したケース」をポスター発表させていただきます。

過去にご家族との関係において苦悩された体験があり、ご家族を愛すればこそ、怒りの矛先をご家族へと向けるのではなくご自身へと向けられ、三十年の時を経て、そのことに氣がつかれました。それをきっかけに、囚われていた過去の思いこみに氣がつき、ご自身へ向けられた矛を収め、緩んだことで、囚われや思いこみから解き放たれ、過去や現在のできごとを違った視点でとらえることができるようになりました。表情も明るくなられ、ご家族との関係、おこさまへの接し方、日常生活の面でも変化が次々と起こっていったケースです。

矛先を向けたのも、囚われてしまったのも、他でもないご自身だからこそ、クライアント自らが積極的に、インナーチャイルド癒しを行うことで、加速度的に改善していったのだと思います。

繰り返すパターンに苦しみながらも、インナーチャイルドと向きあうことをおそれている方、過去と対峙するのがイヤで取り組めずにいる方に、ホメオパシーのZENメソッドやベイリーフラワーエッセンスとともに、置きざりにしたご自身を自らが救いにいき、過去への視点を変えていくことで、だからこそみえてくる希望や光の一端を、今回のケースを通じてお届けできたら嬉しく思います。

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