髙城 晴美(たかしろ はるみ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0456
ZENメソッド修得認定No.000131
日本ホメオパシーセンター茨城守谷
RAH 11期

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◆11/12(土) 発表予定

繰り返す不調のため自分の身体にコンプレックスを持っていた母親がホメオパシー相談によって自分を信頼しアトピーが改善したケース(1)

7歳の頃からアトピー性皮膚炎での通院。入院や手術、事故などを繰り返し、そのたびに対処療法を行っていた。症状が出るのは身体が弱いことが原因だと考え、自分の身体を嫌っていた。ホメオパシー相談会をするにつれ症状に対しての考え方が変わり、自分の身体に、つまり自分自身に自信をもつようになった。意識と体は繋がっているのだと再認識できたケースで、ホメオパシーは症状改善だけでなく意識まで変わることが出来るのだとお伝えしたい。

繰り返す不調のため自分の身体にコンプレックスを持っていた母親がホメオパシー相談によって自分を信頼しアトピーが改善したケース(2)

男の乳児のアトピー性皮膚炎。出産後にアトピー発症。母親が様々な自然療法などを試すも改善しない。そうしているうちに、母親がホメオパシー相談会でとっているレメデイに授乳を通じて反応したと思われる。
このケースは親から受け継いだ薬の影響によってアトピー性皮膚炎が発症し、薬から作ったレメデイーとインフルエンザの罹患によって劇的にアトピーが改善したケースで、同時に母親の意識の変化もお伝えしたい。

アトピーのケース  ワクチンの害に反応したケースが、結果母親の妊娠中の悲しみのレメデイNat-mで改善したケース

10歳女児 アトピー症状 4人姉妹の長女。
首や腕の痒みでイライラし授業に集中できず、不眠。アトピー性皮膚炎はワクチンから作られたレメデイに反応したが、母親の態度によって症状が悪化するなど、母親の精神状態に影響を受けやすい。最後は、この子の母親の妊娠中の精神を表すレメデイで改善に至ったケース。胎児が母親の精神を肉体に摂りいれ、肉体症状として排泄すると考察できたケース。

先天性歩行障害の子猫のケース

生後1月の子猫。4匹の子猫のうち、この子だけが歩行障害がある。この歩行障害が先天性なのか、出産時の怪我によるものなのか明確な判断がつかないが、好奇心が強く冒険家で元気に動きまわっているので、痛みはないと思われる。現れている症状に対するレメデイ、不足しているミネラル、遺伝的影響を考慮したレメデイーでみるみるうちに改善し、ひと月後にはすっかり改善した。

自然農実践発表

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