岡野 桃絵(おかの ももえ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0705
ZENメソッド修得認定No.000110
日本ホメオパシーセンター福岡博多南
RAH 11期

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◆ポスター掲示のみ

水頭症の手術をホメオパシーでカバーしたケース

現代の医療形態では、先天的な症状に、家族や本人の意向より、手術を選択することが多くあります。ホメオパシーだから出来ることや、ホメオパシーにしか出来ないことがあるのではないかと思い、現代西洋医学の治療を並行して、水頭症をホメオパシーでサポートしたケースです。

医師の判断により、手術の対処を選択されましたが、手術時のトラブで、翌日は、右目が開かず、右側の口の開きが悪く、宙を見て何か言いたそうに口をパクパクする。両親も認識できていないなど顔面マヒなどの症状でる中、両親を通じて、様々な術後のホメオパシーサポートする術後の顔面ママヒがなくなるなど、結果的には両親にホメオパシー対処も並行で行えたことで大変感謝されたケースです。

妊娠中に死亡した胎児を自然に出したケース

妊娠14週 胎児の心拍が停止してから、10日ほど経過したのを検診で知った、入院して人工的に出産しなければいけないと指示されたが5児を出産していた母親は手術以外の選択肢も含め、ホメオパシーに相談してきたケース。ホメオパス資格を持つベテランの助産師に相談し期限を決めて、お母さんの健康にも配慮しながらホメオパシーで対処することで、自然な流産が進んだケース。

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