「妊娠中の漿膜下筋腫が縮小し、自宅出産できたケース」

子宮漿膜下（子宮の外側）筋腫８ｃｍが縮小し、無事自宅出産ができたケースを発表します。

子宮筋腫は、女性ホルモンの影響を受けて成長します。特に女性ホルモンの分泌が増える妊娠中は、筋腫も大きくなり早産や難産の原因にもなるとも言われています。

クライアントも医師より、出産では陣痛が起こりにくくなるリスクを告げられていました。自然志向のクライアントは、自宅での出産を希望し、日頃から食生活、生活習慣の見直しなどを積極的に行い、鍼灸に通うなどして血流の改善を行っていましたが、筋腫が縮小しなかったため健康相談会におみえになりました。

健康相談では、身体の血行不良を引き起こしている心の冷えに気付いていただくよう促し、心身の冷えを改善していくレメディーを処方しました。その結果、抱えていた罪悪感に気付きそれを手放していくことで、筋腫が縮小し安産にて出産ができました。

当日は、心を癒していくことにより身体の症状を改善していくホメオパシーの素晴らしさをお伝えできることを楽しみにしています。

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