万波 健吾(まんなみ けんご)

JPHMA認定ホメオパスNo.0397
ZENメソッド修得認定No.0190
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0207
日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前
日本ホメオパシーセンター千葉船橋駅前
RAHフルタイムイブニング 1期

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◆1/13(土) 発表予定

「母子の健康相談を通じて発達障害児の激しい癲癇が改善し家族愛が深まったケース」

本ケースは、癲癇発作、発達障害を主訴とする15才 女性の症例です。

中でも癲癇発作は激しく、歩行中に前や後ろに倒れる発作が突然起こる傾向があったため、クライアントは車椅子を使うか、もしくは歩行中に保護帽をつけ介助が必要な状況でした。

はじめての癲癇発作が起きたのが10才(全身痙攣発作)、それ以降、通院して抗癲癇薬による治療を受けてきましたが、癲癇は深刻化していき、笑顔喪失や発語喪失、痴呆傾向に陥っていました。

健康相談会は昨年4月22日より開始し、相談会の中でZENホメオパシーに基づき選定した自己治癒力触発レメディーで、現在、クライアントの癲癇発作は8割も減り、癲癇発作が軽くなり、笑顔と発語の喪失、痴呆傾向も改善し、大幅に減薬できました。

当日は、その詳細とともに、クライアントと一緒に健康相談会を受けたお母様の変化、そして家族への影響についても触れる予定です。

本ケースが、推定100万人いると言われている癲癇の方々、推定68万人以上いるとされている発達障害の方々の希望の光となることを祈っております。

パネリスト

自然農実践発表

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