加藤 育代(かとう いくよ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0912
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0152
日本ホメオパシーセンター愛知弥富
CHhom 3期

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◆1/14(日) 発表予定

脳卒中発作への緊急対応及びその後のケア

喫茶店で談笑していた目の前の女性が突然倒れ、白目をむき意識喪失、心肺停止...救急隊を待つ間に手持ちのレメディーでサポートした65歳女性のケースです。医師による診断は、くも膜下出血(破裂前交通脳動脈瘤)でした。

次の日も意識を取り戻さないと聞き、QX-SCIOで遠隔修正をすると、翌日目を覚ます。その後も毎日QX-SCIOをかけ続けると、2週間後にお見舞いに行った際には、点滴も取れ、自らの手で食事をしていました。搬送時の状態が悪く、当初医師からは回復は難しいとの見解でしたが、発作から10日後には点滴が取れ経口で食事をし、2か月後には杖を使い病院のまわりを500メートル以上歩けるようになりました。

発作時のレメディー、その後のQX-SCIOに加えて、レメディー、フラワーエッセンスを継続的に日々使うことにより、短期間で著しい回復をされたケースです。

心配された再発もなく、もうすぐ2年を迎えます。杖こそ持っていますが、突くよりも持ち歩く方が多い今日この頃です。