「鬱・アトピーの再発をレメディーとインチャ癒しで乗り越えた音楽家のケース」

クライアントさんの中には、一時的にレメディーで症状が改善しても、ショックな出来事で症状が悪化している方も多いかと思います。いかに症状の再発をくい止めるかは、大きな問題です。

以下はケース概略です。
クライアントさんは、38歳女性、ヴァイオリニスト。幼少期からアトピーをステロイドで抑える。音大を優秀な成績で卒業後、奨学金でアメリカに留学中、体調を崩し帰国。 自責の念から重い鬱になり、精神科の薬漬け。アトピーも悪化、引きこもり、買い物依存、無感情。ホメオパシーで精神科の薬やステロイドを断薬、数年かけ鬱とアトピーを乗り越える。しかし、悲しい出来事が起こり、でまるで鬱の再発。アトピーも悪化。「自分が悪いから悲しいことが起こる」というインナーチャイルドが出てきて、症状が悪化し、自信を失くす。

この「自責の念」という間違った価値観をどのようにはずしていったかについて発表させていただきます。

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