鈴木 寛子(すずき ひろこ)
JPHMA認定ホメオパスNo.0940
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0100
日本ホメオパシーセンター名古屋本部
CHhom 4期
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◆1/13(土) 発表予定(1Fロビー・ポスター発表会場)
「ゆっくり休めず働きづめなのが緩み、症状が改善したケース」
毎月月経前におこる偏頭痛、食べられない、動けない状態が、日常の活動し過ぎな状態から来ていると思われ、併せて、喉の違和感、本音が言えない、顔がやせることから、甲状腺へのアプローチと、宝石のレメディーでチャクラへ働きかけたことにより、スローダウンできたケースです。
「臓器サポートをしながら精神が楽になり気付きが得られたケース」
受動的、決断できない、自分の意見がないことなどから、自我がしっかりするように、肝臓、血、脾臓などの臓器の改善を中心にレメディーを選択し、アトピーの悪化が、精神的負担のかかる時に起こってきたことから、インチャがあることから伝え、1回目の相談の後、前向きに明るくなり、そのことを自覚でき、その後、子供の頃の抑圧していた感情や、現在の自身の心情に気づけるようになり、楽になっていったケースです。