安武 由希子(やすたけ ゆきこ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0880
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0230
日本ホメオパシーセンター福岡本部
CHhom 1期

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◆ポスター掲示のみ(1Fロビー)

「子宮頚がんワクチンの副反応に改善が見られたケース」

40代の女性です。
この方は35歳の時、第2子を産院で出産した際、入院中に子宮頸がんワクチンを産婦人科の先生に勧められ接種しました。接種後すぐから原因不明の頭痛や吐き気などの症状が始まり、数年を経ながら徐々に体調が悪化。4年後には日常の生活に支障を来すような様々な症状が現れるようになりました。特に深刻な症状が、気を失うような貧血症状から手足のしびれがおこり、死の恐怖と共に数日間その状況が変わらないことでした。

相談会を重ねることによって、問題の貧血症状が減り、その他の様々な症状が改善。家事、育児もままならない状態でしたが、大好きなダンスができるほど体力を回復し、いきいきと活動できる時間が増えました。文章を理解するなどの認識の問題にも改善が見られました。

「内面的にも様々な気付きをもらいました。先が見えなかった自分のからだに改善の兆しを感じることができました。」と、ご自身が症状を受け入れられたことで、症状に対し前向きな姿勢を持つことができ、心身ともに安心感を得られたケースでした。

パネリスト

自然農実践発表

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