岡本 祥子(おかもと さちこ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0011
ZENメソッド修得認定No.0182

日本ホメオパシーセンター東京吉祥寺御殿山
RAH 2期

(C-1)自閉症の子どもが、ワクチンのレメディー等で排出を繰り返すことで、子供らしい感情を取り戻したケース

5歳男児。14ヶ月の時にインフルエンザワクチンを受けて以来全く目を合わせなくなり、20ヶ月の時に大学病院にて自閉症の診断を受けた。

ワクチンや重金属のデトックスレメディー、集中力など脳のサポートを考慮したレメディーをとっていく中で、高熱や鼻血、目やになどの排出を経てまず、目を合わせることが増えた。自分の意思を明確に表現するようになり、集中力もついた。文章を書き写したり学習能力も向上した。自転車に乗ったり様々な縄跳びの技ができるようになるなど運動機能に大きな改善が見られ、自発的に行動するようになった。

何より喜怒哀楽の感情表現が表れ、人に自分の気持ちを伝えられるようになったことが大きな改善点である。