※タイムスケジュール、プログラム内容、講演者等は変更になる場合がございます。また発表者等の最新情報は、随時更新して参ります。予めご了承ください。
ポスターセッション(Aグループ)
:メインステージ・パワーポイント発表
■2019年1月5日(土)13:10~13:40【大会1日目】
時間 | 番号 | 題目 | 発表者 |
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13:00 | A1 | 老化による変形性頚椎症に対し、ホメオパシーとコアトレーニングの併用で改善したケース | 増田 敬子 ・日本ホメオパシーセンター東京総本部 |
13:05 | A2 | 脳梗塞後、意識不明にまで陥った90代女性が、コミュニケーションをとれるまでに回復したケース | 月山 ハル ・日本ホメオパシーセンター世田谷二子玉川 |
13:10 | A3 | 20mしか歩く事が出来なかったほどの臀部の痛みが劇的に改善した男性のケース | 恩田 絵里子 ・日本ホメオパシーセンター埼玉朝霞 |
13:15 | A4 | 声帯ポリープとそれに伴う声のかれが改善したケース | 清瀧 聡 ・日本ホメオパシーセンター埼玉越谷蒲生 |
13:20 | A5 | JPHMA 災害支援活動報告 | 松尾敬子JPHMA会長、 高橋 阿津子 他 |
ポスターセッション
:1Fロビー ポスター前発表
■2019年1月5日(土)13:10~13:40【大会1日目】
時間 | 番号 | 演題 | 発表者 |
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ポスター発表、掲示(Bグループ) | |||
13:10 | B1 | リウマチ症状と感情の連動が顕著に見られるケース | 石川 あき子 ・日本ホメオパシーセンター東京総本部 |
13:15 | B2 | 生き急ぐ感覚が楽になることで、家族への愛情も芽生え、頭痛が軽減したケース | 白木 慈 |
13:20 | B3 | リウマチで車椅子生活だったクライアントが、ホリスティックな同種の法則で心も身体も自立することができたケース | 林 優孝 ・日本ホメオパシーセンター長野信州上田 |
13:25 | B4 | 化学物質・電磁波過敏症、潰瘍性大腸炎が改善したケース | 矢崎 由香 ・日本ホメオパシーセンター ロンドン・ケニングトン |
13:30 | B4 | 痛みの改善と共に、感情面で大きな変容があったケース | 岡本 祥子 ・日本ホメオパシーセンター東京吉祥寺御殿山 |
掲示のみ | B101 | 長年の頭痛が改善したケース | 恩田 絵里子 ・日本ホメオパシーセンター埼玉朝霞 |
掲示のみ | B102 | クレチン症が改善したケース | 片山 里美 ・日本ホメオパシーセンター石狩当別 |
掲示のみ | B103 | 慢性疲労を乗り越え50年ぶりにコンサートを開いた音楽家のケース | 新城 英一 ・日本ホメオパシーセンター東京総本部 |
ポスター発表、掲示(Cグループ) | |||
13:10 | C1 | 自閉症の子どもが、ワクチンのレメディー等で排出を繰り返すことで、子供らしい感情を取り戻したケース | 岡本 祥子 ・日本ホメオパシーセンター東京吉祥寺御殿山 |
13:15 | C2 | 落ち着きのない子供とギョウ虫、食の重要性について | 長谷川 希生 ・日本ホメオパシーセンター韓国ホンソン |
13:20 | C3 | ワクチンや薬剤のフタをとることで、改善へと向かい始めた喘息と発達障害のケース | 松岡 知恵 |
13:25 | C4 | 乳がん発症による乳房温存手術後のホメオパシーケアについて | 森 なおみ ・日本ホメオパシーセンター香川高松 |
13:30 | C5 | 脳梗塞発症初期からホメオパシーとQX-SCIOでケアできたことにより、短期間で改善することができたケース | 加藤 育代 ・日本ホメオパシーセンター愛知弥富 |
掲示のみ | C101 | 車酔いが起きた時、または起きそうな時のレスキューレメディー | 山﨑 美也子 |
掲示のみ | C102 | 2歳女児の対人恐怖症・その他の諸症状を改善に導いたホメオパシー | 荒木 愛 ・日本ホメオパシーセンター大阪茨木 |
掲示のみ | C103 | 思春期の激しいイライラやアンビバレンツに対する甲状腺のレメディーThyrの活用 | 松本 美千代 ・日本ホメオパシーセンター名古屋本部 |
掲示のみ | C104 | 死にたいと思うほど辛かった脳出血後遺症の視床痛が軽減しQOLが向上したケース | 安藤 玲 ・日本ホメオパシーセンター旭川永山 |
掲示のみ | C105 | シルバーエイジの骨折が1週間で改善したケース | 笈田 祐友子 ・日本ホメオパシーセンター札幌本部 |
ポスター発表、掲示(Dグループ) | |||
13:10 | D1 | 手指のいぼが改善したケース | 佐藤 文子 ・日本ホメオパシーセンター札幌西11 |
13:15 | D2 | Thuj.などのレメディー入り蜜蝋クリームをサポートとして使用することで、アトピー性皮膚炎が2回の相談会で改善したケース | 鎌田 砂江子 ・日本ホメオパシーセンター福井恐竜渓谷 |
13:20 | D3 | 掻いて血まみれの肌にカレンデュラ水を使いながら対応し、改善に導いたアトピー性皮膚炎のケース | 鎌田 砂江子 ・日本ホメオパシーセンター福井恐竜渓谷 |
13:25 | D4 | 皮膚のサポートチンクチャーを使い、短期間のセルフケアで改善したとびひのケース | 鎌田 砂江子 ・日本ホメオパシーセンター福井恐竜渓谷 |
13:10 | D11 | 薬剤の影響に対処しつつ、インナーチャイルド癒しを実践することで、頭・首・顔の痒みが改善したケース | 田島 由紀 ・日本ホメオパシーセンター福井丹生越前 |
13:15 | D12 | 長年の手湿疹が改善したケース | 土橋 晃子 ・日本ホメオパシーセンター東京総本部 |
13:20 | D13 | 水疱瘡にかかる事でアトピーの症状が大きく改善したケース | 光山 久都 ・日本ホメオパシーセンターさいたま御蔵 |
掲示のみ | D101 | 妊娠中に再発したアトピー性皮膚炎が、インナーチャイルド癒しに取り組むことで劇的に改善したケース | 安藤 玲 ・日本ホメオパシーセンター旭川永山 |
掲示のみ | D102 | 薬剤の影響や溜め込んだ感情を解放することで、屈曲部のアトピー性皮膚炎が改善したケース | 山﨑 美也子 |
掲示のみ | D103 | 顔、両腕のアトピー様症状が改善したケース | 恩田 絵里子 ・日本ホメオパシーセンター埼玉朝霞 |
掲示のみ | D104 | 長年の抜毛症とアトピー性皮膚炎が改善したケース | 岡野 桃絵 ・日本ホメオパシーセンター福岡博多南 |
掲示のみ | D105 | 17年間苦しんだ難治性のアトピー性皮膚炎が改善したケース | 紀野 陽子 ・日本ホメオパシーセンター東京総本部 |
ポスター発表、掲示(Eグループ) | |||
13:10 | E1 | 長年苦んだ自己否定感の原因を認識し、親の価値観の刷込み、連鎖を 子どもに受け継がないと決めたケース | 菅野 幸二 ・日本ホメオパシーセンター東京総本部 |
13:15 | E2 | 心の問題から身体に症状が出ていたことが分かる急性のケース | 加藤 育代 ・日本ホメオパシーセンター愛知弥富 |
13:20 | E3 | ホメオパシーとインナーチャイルド癒しの実践によって、無気力状態から脱し、自分を受け入れられるようになったケース | 橘 央子 ・CHhom 6期(在校生) |
13:25 | E4 | トラウマによる傷ついた心を解きほぐし、感情を取り戻したケース | 井手 麻子 ・日本ホメオパシーセンター山梨八ヶ岳 |
13:10 | E11 | HSP・HSCに該当する人の生きづらさに対するホメオパシーの有効性 | 杉浦 美奈子 ・日本ホメオパシーセンター愛知三河安城 |
13:15 | E12 | 気功整体師・クライアントと三者で取組んだ、インナーチャイルド克服と喘息発作改善 | 町田 万利 ・日本ホメオパシーセンター飯能美杉台 |
13:20 | E13 | インナーチャイルドを癒すことにより、15年に渡る腰から右下肢の痛みが改善し、母として自信をもってアトピーの子供に向かい合えるようになったケース | 伊藤 真愉美 ・日本ホメオパシーセンター千葉幕張ベイタウン |
13:25 | E14 | 沖縄におけるホメオパス研究会活動 | 寺澤 カンナ ・日本ホメオパシーセンター那覇奥武山町 |
掲示のみ | E101 | 過食がなくなり、身体のあちこちの痛みが改善したケース | 恩田 絵里子 ・日本ホメオパシーセンター埼玉朝霞 |
掲示のみ | E102 | ZENホメオパシ―によって肺炎や慢性疲労が改善し、真に幸せになれたケース | 渡邊 公代 ・CHhom 6期(在校生) |
掲示のみ | E103 | レメディーだけでなく生活習慣も見直すことで、パニック障害が改善したケース | 安武 由希子 ・日本ホメオパシーセンター福岡本部 |
掲示のみ | E104 | サポートMT「許し」が幼少期からのインナーチャイルドを解放へと導いたケース | 竹内 久恵 ・日本ホメオパシーセンター札幌本部 ・日本ホメオパシーセンター札幌北大植物園前 |
ポスター発表、掲示(Fグループ) | |||
13:10 | F1 | シバ犬のアトピー性皮膚炎のケース | 今村 香 ・日本ホメオパシーセンター滋賀草津 |
13:15 | F2 | 12歳ビーグル犬の肛門嚢腺腫瘍が改善したケース | 水野 和子 ・日本ホメオパシーセンター湘南平塚 |
13:20 | F3 | 動物における救命救急、動物病院との連携 | 水野 和子 ・日本ホメオパシーセンター湘南平塚 |