ICH グウィネス会長、スティーヴン秘書官、リチャード米CHC前代表へのJPHMAインタビューが、CHhom東京校にて行われました。 インタビューにて、「英国ではどういう形でホメオパシーが発展していったのか?」という質問に対し、スティーヴン秘書官からは、1800年代にハーネマンに教えられた医師 Dr.FHF Quinがイギリスに来て、ホメオパシーを広め、急激に成長したことなどが語られました。 ニュージーランドについては、9月25日(土)26日(日)のJPHMAコングレスでご紹介して頂けるという、素敵なメッセージをICH グウィネス会長より頂いており、コングレス会場において、今後日本にて、ホメオパシーをどう発展させていくかという課題にも素晴らしいヒントが与えられることでしょう。 JPHMA コングレス2010の内容は⇒こちら
また、日本における、今後のホメオパシーの発展と、JPHMAの今後の取り組みなど、幅広く、意見が交わされ、内容もとても、充実したものとなりました。
インタビューに先だって、2011年の国際カンファレンスの開催についても、意見交換の場が設けられ、世界のホメオパシー団体が日本でひとつになる、素晴らしいイベントになりそうです。 (インタビュー内容とその回答については、後日改めて、ご紹介させていただきます。)