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補足 ワクチン 自閉症関連のエビデンス

    ワクチン接種によって「脳に水銀が入って自閉症になる危険性もある」という証拠

    由井寅子著『予防接種トンデモ論』(ホメオパシー出版)から引用させていただきます。

    引用開始【『予防接種トンデモ論』 英訳されているものもある】

    米国国立衛生研究所が資金を出し、ワシントン大学の研究者が行った研究により、エチル水銀はメチル水銀以上の毒性があることがわかってきています。この研究ではサルの子どもを使って、一方のグループにはメチル水銀、他方のグループにはエチル水銀を与え、その後、脳の中に含まれる総水銀、無機水銀量を比較するという実験が行われました。その結果、エチル水銀は同量のメチル水銀の2倍もの水銀が脳に残りやすいという結果が出たのです。エチル水銀は、メチル水銀以上に容易に血液脳関門を通過し、優先的に脳組織に蓄積され、徐々に無機水銀に変化していくことがわかったわけです(無機水銀に変化すると脳から排出されなくなります)。このことから、エチル水銀はメチル水銀以上に毒性が強く、脳神経系に問題を生じさせることが懸念されています。

    引用終わり

    メチル水銀の有害性

    メチル水銀の有害性は、水俣病で有名ですので、今さら説明する必要もないものですが、中毒性中枢神経疾患であり、主要な症状は、四肢末端優位の感覚障害、運動失調、求心性視野狭窄、聴力障害、平衡機能障害、言語障害、振戦(手足の震え)等があり、症状が重篤なときは、狂騒状態から意識不明をきたしたり、さらには死亡したりする場合もございます。エチル水銀はメチル水銀以上に毒性が強いということが実験により明確になっておりますので、その危険性は推して知るべしと存じ上げます。
    なお、上記の論文は以下になります。

    environmental health perspectives 2005,8,;113(8)
    Comparison of Blood and Brain Mercury Levels in Infant Monkeys Exposed to Methylmercury or Vaccines Containing Thimerosal。

    ワクチンとメチル水銀との関係

    その他以下の文献が存在することもお知らせいたします。
    (英文)
    p184. In the USA, April 2000, at the congressional hearing on autism and vaccines, the Sallie Bernard study of vaccines and mercury toxicity has been cited as one of the main reasons Congress began to see the obvious correlation between the rise of autism and the introduction of thiomersal in vaccines.
    (184ページ:アメリカ 2000年4月
    自閉症とワクチンにおける議会公聴会で、その会議は、自閉症増加とワクチンの中にチメロサールが導入された事の間の明らかな 相関性を知る為に始まった議会の主要理由の一つとして、Sallie Bernardのワクチンと水銀毒性の研究が引用された。)
    (英文)
    p186 "We surveyed over 9,000 boys in California and Oregon and found that vaccinated boys had a 155% greater chance of having a neurological disorder like ADHD or autism than unvaccinated boys." -Generation Rescue, June 26, 2007
    (186ページ:Generation Rescue 2007年6月26日「カリフォルニアとオレゴンで9,000名以上の少年を調査した。予防接種を受けた少 年達は、予防接種を受けていない少年達と比較し、ADHDや自閉症などの神経障害を持つ可能性が155%高い ことが分かった。」
    (英文)
    p201 Simpsonwood, Georgia 7-8th June 2000 meeting to discuss Dr Verstraeten CDC study which showed link with Thiomersal containing vaccines and neurological damage in children.
    (201 ページ:シンプソンウッド、ジョージア。2000年6月7〜8日。子供達におけるチメロサールを含むワクチンと神経損傷の関連を 示したバー ストラエン博士のCDC研究について議論するミーティング)
    (英文)
    p186 ... a settlement reached in 2007, disclosed in March 2008, as the first autism case where United States government lawyers agreed that it was triggered by childhood vaccinations. Hannah Poling v. U.S. Department of Health and Human.
    (186ページ:2007年、声明文書到着、2008年3月公開。初のアメリカの政府弁 護士が、自閉症のケースが、子供時代の予防接種が引き金となった事を認めたケース Hannah Poling 対 アメリカ保健社会福祉省)
    (英文)
    p187... 20th Feb 2009 ? 10 year old Bailey Banks awarded damages after ruling concluded MMR vaccine caused Encephalomyelitis and subsequent autism.
    (187ページ:2009年2月20日 10歳のベイリー・バンクスは、MMRワクチンが 脳脊髄炎と、それに都築自閉症の原因となったという結論後、損害賠償を受けた)
    (英文)
    p182 ...
    The USA Environmental Protection Agency has set an upper safety limit of mercury exposure to 0.1 mcg per kg body weight per day. A child of 6 months old with a maximum weight of 10 kg should therefore not be exposed to more than 1 mcg of mercury/day. Yet a single DPT vaccine contains a whopping 25 mcg of mercury at least 25 times the level already set by the EPA in just one single injection. Most children are in fact given 3 shots before the age of 6 months old.
    (アメリカの環境保護庁(EPA)は、一日体重1kgに 対し、水銀曝露は、0.1mcgが最大の安全リミットであると設定した。6ヶ月の赤ん坊の最大体重を10kgとすれば、一 日、1mcg以上曝露されるべきでない事になる。しかし、DPTワクチン1本は、25mcgの水銀を百日咳に含有しており、 一本摂取するだけで、EPAの定めるレベルの25倍以上を受ける事になる。実際、ほとんどの子供達は、生後6ヶ月になる前に3本与 えられている。)
    (英文)
    Even more problematic was the fact that, vaccine promoters and other scientists failed to calculate the mercury load that would be injected into children by adding up the total mercury content of all the subsequent vaccines and additional boosters given to children within the space of a few months. These problems are further exacerbated when we learn that mercury is eliminated from the body by its attachment to bile from the liver, however children can only produce bile from the age of 6 months and would have great difficulty eliminating mercury before that age.
    (更に疑わしいのは、ワクチン促進者達と他の科学者は、全ての続いていくワクチン、 数ヶ月の間を置いて子供達に打たれる追加のワクチンの合計水銀量を加算することで、子供に摂取される水銀量の計算をしていな い点。水銀は、肝臓からの胆汁にくっついて、体から排泄されるが、赤ん坊は生後6ヶ月からやっと胆汁を清算する事ができ、そ の年齢まで、水銀を排泄するのは非常に困難である事を知ったとき、これらの問題は、更に悪化される。)
    (英文)
    In 1999, Dr Neal Halsey, who heads the Hopkins Institute for Vaccine Safety said:
    "My first reaction was simply disbelief, which was the reaction of almost everybody involved in vaccines…
    (1999年、ワクチン安全性の為のホプキン・インスティチュートの所長であるDr Neal Halseyは以下の様に言った:私の最初の反応は、単に疑いでした、それはワクチンに関与するほとんど全ての人の反応 でした。。。)
    (英文)
    "In most vaccine containers, thiomersal is listed as a mercury derivative, a hundredth of a percent. And what I believed, and what everybody else believed, was that it was truly a trace, a biologically insignificant amount. My honest belief is that if the labels had had the mercury content in micrograms, this would have been uncovered years ago. But the fact is, no one did the calculation”
    (ほとんどのワクチンに含まれているチメロサールは、水銀誘導体、100分の1パーセント、としてリストされています。そして、私が信じたこと、他の皆が信じた事、それは、本当に、ほんのわずか、生物学的にすずめの涙の量でした。私の正直な確信は、もし、ラベルにそのマイクログラムの水銀含有量が書かれていたならば、これは、何年も 前に隠されていただろう。しかし、事実は、誰も計算をしなかったという事です。)
    (英文)
    The closer we look into this issue the more problematic it becomes, Dr Tim O’Shea in his book ‘The Sanctity of Human Blood’ explains:
    (この問題により接近してみると、より疑いが出てくる。Dr Tim O’Sheaは、彼の本「The Sanctity of Human Blood」の中で、以下の様に説明している:)
    (英文)
    “In the U.S., EPA mercury toxicity studies have involved contamination from fish, air, and other environmental sources. The mercury in vaccines, however, is in the form of thiomersal, which is 50 times more toxic than plain old mercury...
    (「アメリカでは、EPA水銀中毒研究は、魚、空気、その 他の環境的源からの悪影響に関与している。しかし、ワクチンの中の水銀は、チメロサールの計上で、昔の単純な水銀よりも50倍毒 性がある...」)
    Reasons for this include:
    (理由は以下を含む:)
    O Injected mercury is far more toxic than ingested mercury. O There is an under developed blood-brain barrier in infants. O Mercury accumulates in brain cells and nerves. O Infants don't produce bile, which is necessary to excrete mercury.
    (注入された水銀は、摂取された水銀よりもはるかに毒性を持つ。小児の血液脳関門は、未発達 である。水銀は、脳細胞と神経に蓄積される。小児は、水銀を輩出するのに必要な胆汁を作り出さない。)
    “Thiomersal becomes organic mercury: Once it is in nerve tissue, it is converted irreversibly to its inorganic form. Thiomersal is a much more toxic form of mercury than one would get from eating open-sea fish; it has to do with the difficulty of clearing thiomersal from the blood.
    Without a complete blood-brain barrier, an infant's brain and spinal cord are sitting ducks. Once in the nerve cells, mercury is changed back to the inorganic form and becomes tightly bound. Mercury can then remain for years, like a time-release capsule, causing permanent degeneration and death of brain cells.”
    (「チメロサールは、有機水銀になる:一度、それが神経組織に入ると、それは、非可逆的に無機に転換される。チメロサールは、公海の魚を食べる事からの水銀よりも、遥かに有害;血液からチメロサールを除去するには困難性がある。
    完全な血液脳関門無しに、小児の脳と脊髄は、無防備な状態。水銀は、神経細胞に入ると直ぐに、変化して無機形状に戻り、堅く固定される。そして、水銀は、タイムカプセルの様に何年間も留まる、そして、永続的退化や脳細胞の死の原因となる。)

    付 録

    【検証@】ワクチン推進派「予防接種は「効く」のか?」「ワクチンに含まれるチメロサール程度の量で水銀中毒になったり、自閉症になるという生物学的な妥当性はないのです」という大嘘 (JPHMA『ホメオパシー新聞』より)

    チメロサールの真実を日本ホメオパシー医学協会で掲載した記事

  • http://jphma.org/topics/topics_47_Kennedy_Report.html

  • 『ロバート・ケネディ・ジュニアが政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽を暴く』より

  • http://jphma.org/topics/topics_47_Kennedy_Report.html

  • 100万分の1グラムでも健康にリスクを与えるほど水銀の毒性は高いのです。国立水俣病総合研究センターでは胎児へのメチル水銀の影響などを研究しています。同センターの国際・総合研究部長(兼)環境・疫学研究部長の坂本峰至氏という方がおられます。そしてこの方の研究結果は参考になります。メチル水銀での例ですが、水俣病のような水銀中毒での神経症状が発症する閾値を血中総水銀濃度 20 〜 50μg(マイクログラム)/100mlであると、『メチル水銀と健康について』と論文では結果を発表しインターネット上で公開しています。
  • http://www.keea.or.jp/rdp/kkweb/kankyoukanri37/kankyou37-2.pdf

  • MMRと水銀との関係 デンマークの捏造調査

    【日本語サイトから引用】
    「40万人以上の子どもを用いたデンマークの研究が発表されました。7年間の追跡調査で、チメロサールの入ったワクチンを接種された子どもと、チメロサールの入っていないワクチンを接種された子どもを比較したのですが、自閉症の発症率には変わりはなかったのでした」

    ▼世論を騙し続けた論文のカラクリとそれを引用した罪深き者たちへ

    オーフース大学、デンマークの自閉症研究を表彰
    By ウッラ・ダニエルセン、ジャーナリスト、DKコペンハーゲン
    (自閉症・発達障害 障がい児のための窓口TKサービスサイトより 許可を得て引用紹介させていただきました。)
  • http://www.tomorrowkids-service.com/autism/sinful_person.html

  • ▼もともとこのスキャンダルを明らかにしたスクープ(英文)リンク
  • http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&tl=ko&u=http%3A%2F%2Fwww.prnewswire.com%2Fnews-releases%2Fscandal-exposed-in-major-study-of-autism-and-mercury-132519518.html&anno=2&sandbox=1

  • (引用終了)

    以下は2013年9月3日のインターネットニュースNatural Newsからのリンク紹介です。
    (ちなみに、1986年の法律で、アメリカでは、予防接種被害の訴訟リスクからワクチンメーカーを保護する連邦法が制定されました。安定したワクチンの供給を保証するためという理由です。連邦法では、ワクチンについては、訴訟が起こされても、ワクチンメーカーが損害賠償に応じるのでなく、税金により出資されているワクチンの基金から賠償が支払われる仕組みです。既に数千件の予防接種による後遺症害の訴えに対し、1989年以来10億ドルを超える賠償が支払われています。しかし、ワクチン法廷という独特な仕組みで、情報が非公開とされる部分もあるため、訴訟が起こされても、ワクチンの問題が社会問題化しないよう、情報を管理する仕掛けとなっています。)

    Natural Newsからの英文リンクですが紹介します。

    ▼Breaking: Courts discreetly confirm MMR vaccine causes autism by: Jonathan Benson, staff writer
  • http://www.naturalnews.com/041897_MMR_vaccines_autism_court_ruling.html

  • 海外のインターネットニュースサイト ナチュラル・ニュースから記事として配信されていましたので、以下に引用し紹介します。こちらは和訳をつけてみました。

    20以上の医学研究で、ワクチンで自閉症が起こることが証明されている。

    Natural News 2013年10月1日  by: Ethan A. Huff, staff writer(JPHMA訳)
  • http://www.naturalnews.com/042293_vaccines_autism_medical_studies.html

  • (NaturalNews)
    主流に属する医師やメディアの権威は ワクチン 自閉症議論は既に終わっており、自閉症とワクチンを関係づける正当な科学的エビデンスは全くなく決着がついているという、悪名たかい主張をしています。しかしActivist Post によるArjun Waliaが直接調査し公表されたリポートでは、少なくとも22の科学的研究がワクチンと自閉症の関係を示しており、類似の研究結果も数多くります。
    ●以下からWalia's氏の22の科学的研究論文を含む論文の全文を読むことができます。
  • http://www.activistpost.com

  • ●以下、この記事は下記リンクを情報ソース(英文)としました。
    Sources for this article include:
  • http://www.activistpost.com

  • http://www.mdpi.com

  • http://vran.org

  • Articles Related to This Article: (関連記事英文)
    ▼Facebook crowdsourced investigation exposes vaccine denials of SIGA Technologies
  • http://www.naturalnews.com/027483_SIGA_Technologies_vaccines.html

  • ▼ Evidence-based vaccinations: A scientific look at the missing science behind flu season vaccines
  • http://www.naturalnews.com/029641_vaccines_junk_science.html

  • ▼The Health Ranger interviews neurosurgeon Dr. Russell Blaylock on mandatory vaccine trials, fraudulent vaccine science and vaccine ethics
  • http://www.naturalnews.com/035624_Russell_Blaylock_interview_vaccines.html

  • ▼Institute of Medicine adverse reactions report admits MMR vaccines cause measles, seizures, anaphylaxis and other health problems
  • http://www.naturalnews.com/033447_Institute_of_Medicine_vaccines.html

  • ▼Flu vaccines revealed as the greatest quackery ever pushed in the history of medicine
  • http://www.naturalnews.com/027239_vaccine_flu_vaccines.html

  • ▼NaturalNews exposes secret vaccine industry ties and military involvement with Institute of Medicine, reveals fatal conflicts of interest at IoM
  • http://www.naturalnews.com/033455_Institute_of_Medicine_vaccines.html

  • MMRと自閉症の真実(1)(2)
    自閉症・発達障害 障がい児のための窓口TKサービスサイトより
  • http://www.tomorrowkids-service.com/autism/uk_mmr_problem01.html

  • http://www.tomorrowkids-service.com/autism/uk_mmr_problem02.html

  • MMRと自閉症の真実(3)
  • http://www.tomorrowkids-service.com/autism/uk_mmr_problem03.html

  • MMRと自閉症の真実(4)
  • http://www.tomorrowkids-service.com/autism/uk_mmr_problem04.html

  • MMRと自閉症の真実(5)
  • http://www.tomorrowkids-service.com/autism/uk_mmr_problem05.html

  • MMRと自閉症の真実(6)
  • http://www.tomorrowkids-service.com/autism/uk_mmr_problem06.html

  • MMRと自閉症の真実(7)
  • http://www.tomorrowkids-service.com/autism/uk_mmr_problem07.html

  • MMRと自閉症の真実(8)
  • http://www.tomorrowkids-service.com/autism/uk_mmr_problem08.html

  • ▼『予防接種トンデモ論』(ホメオパシー出版)
    予防接種の真実を知るためにはもっともお勧めの書です。
  • http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PA015A

  • ▼『発達障害へのホメオパシー的アプローチ』(ホメオパシー出版)
  • http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PA016A

  • ▼『それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか』(ホメオパシー出版)
  • http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PA019A

  • ▼『予防接種は果たして有効か』(ホメオパシー出版)
  • http://www.homoeopathy-books.co.jp/cart/hp/index.php?m=prod_detail&out_html=detail_hp&syo_mas_num=PC003A

  • 自閉症の原因がワクチンであることを示す多数の論文

    先にも引用させていただきました自閉症・発達障害 障がい児のための窓口TKサービスサイトには、チメロサール以外のファクターも含めて、自閉症の原因がワクチンであることを示す多数の論文が紹介されています。

    ▼自閉症児の異常な、はしか、おたふく、風疹の抗体(MMR)と中枢神経と自己免疫
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12145534

  • ▼はしかウイルスの血清学的関連性とヒトヘルペスー6 自閉症の脳自己抗体
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9756729

  • ▼ヒブワクチンなど共役ワクチンが自閉症の素因となることがあります。
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21993250

  • ▼ジフテリア、破傷風、百日咳のワクチン(DTP)が及ぼす子供たちのアレルギーや喘息の相関
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10714532

  • ▼百日咳ワクチンの神経学的合併症
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2025848/

  • ▼1997年〜2002年までの男子新生児のB型肝炎ワクチンと自閉症の相関
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21058170

  • ▼ワクチンのアルミアジュバンドは。自閉症の発症率に関与している
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22099159

  • ▼水酸化アルミニウムの注入は、神経変性に関与する
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2819810/%3Ftool%3Dpubmed

  • ▼アルミニウムのワクチンアジュバンドは安全ではない
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21568886

  • ▼ワクチンに関連した低用量チメロサールの実験的神経毒性の研究
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21350943

  • ▼小児予防接種とフォローアップ分析 チメロサールと発達障害
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15764492

  • ▼チメロサールが新生児に永続的変化を引き起こすラット脳におけるuオピオイド受容体
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20803069

  • ▼ラットの生後初期チメロサールの投与と永続的行動の障害と脳のドーパミンの変化
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21549155

  • ▼母体チメロサール曝露の結果、性別と歪み依存性の悪化異常な小脳の酸化、ストレス、甲状腺ホルモンの代謝、および仔ラットの運動
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22015705

  • ▼乳児ラットにチメロサールの投与は、前頭前野におけるグルタミン酸とアスパラギン酸のオーバーフローを向上させます。
  • http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22015977

  • ▼妊娠中のインフルエンザワクチン 英語原文
  • http://www.jpands.org/vol11no2/ayoub.pdf

  • 抄訳「米感染症予防局(CDC)とワクチン産業が知られたくない10の事実」by Natural News社(米国)(英文サイト)
    ▼10 outrageous (but true) facts about vaccines the CDC and the vaccine industry don't want you to know
  • http://www.naturalnews.com/042012_vaccine_facts_vaccine-damaged_children_CDC.html

  • JPHMA『ホメオパシー新聞』 関連記事

    2013年10月15日 (火)
    ▼『予防接種トンデモ論』や『それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちます か?』など由井会長の著書を名指しで批判している書籍が出版されています。ここではそのような批判が正当なものかどうかを検証したいと思います。(JPHMA版『ホメオパシー新聞』)
  • http://news.jphma.org/2013/10/post-dfef.html

  • 2013年10月17日 (木)
    ▼ウィキペディア日本語版「ホメオパシー」の嘘(JPHMA版『ホメオパシー新聞』)
  • http://news.jphma.org/2013/10/jphma-e509-1.html

  • 2013年10月16日 (水)
    ▼子宮頸がん予防ワクチン(現在、HPVワクチン)には安全性について様々な問題が明らかになっています。(JPHMA版『ホメオパシー新聞』)
  • http://news.jphma.org/2013/10/hpvjphma-1f6b.html

  • 2013年10月16日 (水)
    ▼子宮頸がん予防ワクチンその後 被害者へのホメオパシー健康相談も始まる (JPHMA版『ホメオパシー新聞』)
    子宮頸がん予防ワクチン これ だけ被害が広がってもなぜ接種中止にしないのか
  • http://news.jphma.org/2013/10/jphma-622f.html

  • 2013年5月 5日 (日)
    ▼子宮頸がん予防ワクチン被害の問題
  • http://news.jphma.org/2013/05/post-ab06.html

  • 2013年5月 5日 (日)
    ▼予防接種と人権。副反応の責任は誰がとるのか。情報開示とインフォームドコンセントの必要性
  • http://news.jphma.org/2013/05/post-3b1d.html

  • 2013年2月 3日 (日)
    ▼ワクチンの重大な副反応(※副作用)の可能性、ご存知でしょうか!
  • http://news.jphma.org/2013/02/post-4a89.html

  • 2012年4月10日 (火)
    ▼『新型インフルエンザ対策特別措置法案』に対する日本ホメオパシー医学協会の見解
  • http://news.jphma.org/2012/04/post-9fad.html

  • JPHMAホームページより
    ▼命がけの予防接種 by  ロバート・ケネディー・ジュニア
  • http://jphma.org/topics/topics_47_Kennedy_Report.html