■茨城県 会員のお返事

温かいメール、お電話ありがとうございました。

守谷近隣はライフラインは通っておりますし、計画停電からも外れています(もちろん節電中)ので、食料、ガソリン、灯油不足を除けば、 一見普通の生活が出来ています。

こちらのひとつの問題は、まずは原発事故による、放射線、放射性物質の害がどこまで影響を与えるのか?と言う情報がはっきりしないことです。

昨日から、茨城の一部で小中学校が始まりました。
一部の学校では、放射線の害に対処しながら(マスクや洗濯などの指示)ですが、我が家の子供が通う学校では、「全く問題ない。そういうチエーンメールがあるから気をつけるように」とまで言われました。なので、危険と認識している人と、全く認識していない人がいます。

クライアントを通じて、クライアントの家族や知り合いの方にもレメデイを送っています。日立や、水戸などのひどい震災被害に遭われた方にもおくりました。


ガソリンがあれば、もっと動けるのですが、ガソリンは無く、放射性物質の事を考えると自転車で遠くへ出かけることも難しいです。クライアントもガソリン不足の中、出来るだけ我が家に車でレメデイを取りに来ていただけることに感謝です。余震は続いており、一日に震度4程度の地震が3〜5回程度あると思います。それにはもう慣れました。ただ、原発がどうなるのかが不安です。

もうひとつの問題は「不安」です。これにはレメデイをせっせと摂ってもらっています。また、必要な方には送っています。 近隣のホメオパス同士の横のつながりがあると良いと思い、連絡をしてみようと思っています。もしこれを読まれた近隣のホメオパスがいらしたら、是非ご連絡をお待ちしています。