■JPHMA由井会長より被災地の会員へのメッセージ

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○○さん、からのメッセージを受け取りました。
セシューム137は、3カ月から30年間続くこともあり、農地を被曝からきれいにするためには、対策としてひまわりなど、どんなところにでも生える強い植物を植えて吸い上げさせることです。
その時に放射線のレメディーを畑にまくこと、そして、そのひまわりの種は食べないで、全草燃やし、灰にすることです。本当にこれからどうやって、農業をやって行けばいいか、農家にとってもそこに住む人にとっても苦しいことになりましたね。被曝を無にできるようなものを早く開発し、日本中をきれいに浄化したいです。
今回私が訪れる時に、無農薬で育てた洞爺のひまわりの種を量は少ないけれど持って行きましょう。
苦しみの中で、皆でそれを乗り越えた時、智恵に変わります。とりあえず、今は、ふて寝して、そしてある時、立ち上がれるようにしましょう。
こちらも心や体のサポートをしますので、一人でないこと私たちとつながっていることを心の片すみに置いてください。

 

日本ホメオパシー医学協会
会長 由井寅子