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とらのこコングレスで、熊本在住の小島、宮崎両ホメオパスが体験談と災害対策活動をレポート(2016.5.5)

この度の熊本地震で被災された熊本県からお越しいただき、震災の体験を現地の写真を紹介しながらご報告いただきました。


●小島諄子ホメオパス(フルタイム1期)からの報告。


身体がはねあげられるような揺れ、棚が倒れ、散乱する様々なもの。続く余震、断水、停電、入ってくる情報という混乱の中、認知症のお母さんとお子さんを連れての避難生活は本当に大変だったことと思います。


日本ホメオパシー医学協会から届いたAAAをとると子供たちがよく眠れるようになったということでした。いまだに続く余震が日常となった熊本で、ホメオパシーはこれからこそ沢山の人を支える力として求められていることを強く実感されたようです。 そしてまたこの地震の体験することで、大切なことに気付かなければならないということも強く感じられたとのことでした。様々なこの度の地震を通しての体験がシェアされました。


●宮ア日出子ホメオパス(RAH3期)からの報告。


今回体験された地震の様子を伝えられ、いつ来るか分からない地震に備えて準備しておくべきことを話していただきました。


事前に備蓄しておいた保存食が役立ったそうです。そしてやはりAAAのレメディーのレメディーが皆さんにあげられ、精神的な癒し以外にも震えが楽になったりしてとても役立ったようです。


皆様からの救援活動や物資・暖かい励ましのお言葉、レメディーの支援などに勇気づけられ本当にありがとうございました、という感謝の気持ちがのべられました。


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