ページの先頭です
ページ内を移動するリンクです
カテゴリーメニュー
本文
カテゴリー別メニュー

【2020年 新型コロナウイルス感染に関する
ホメオパシー対策情報】
−ホメオパシー的予防法と対策−
由井寅子JPHMA名誉会長が、新型コロナウイルスに
対する感染対策として、ホメオパシー的予防と
対処について公表。

JPHMA由井寅子名誉会長から皆様へのお知らせ

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)は自己治癒力を触発するホメオパシーの普及・推進をしている職業団体です。また、ホメオパシー医学における学術研究を行っております。 今、武漢の新型コロナウイルス感染が中国全土に広がり、世界各国での感染も報告され、大きな被害が起こっていますが、感染してから発症までのウイルス潜伏期間も長く、感染力が強いため、今後の日本でも多くの方が感染することが心配されております。 また、過去、スペイン風邪の流行の時やキューバでの感染症の問題の時など、感染症、伝染病が広く拡大した時に多くの人をホメオパシー療法が救ってきた歴史があります。症状を出すものが、その症状を治すという同種療法であるホメオパシーには、今回の感染症流行にも解決法となる可能性があると思います。JPHMAは、ホメオパシー的解決策であるホメオパシー医学の情報を広く国民の皆さまへ提供してきたいと考えております。 今回も感染症のホメオパシー的分析を行い「新型コロナウイルスのホメオパシー的対処と予防」について ホメオパシー療法の説明から始まり、新型コロナウイルスの対処と予防に必要なレメディー、マザーチンクチャーのコンビネーションを考案しました。その詳細を、ホメオパシー療法の説目も含めて、YouTubeに公表しましたので 詳しくは動画をご覧ください。▼

 

今、新型コロナウィルスを不安・恐怖に感じている皆様にとって特にお勧めですのでご紹介ください。 また、本内容は、国内外のホメオパス、ホメオパシー利用者にも公開し、これらコンビネーションの有効性、臨床の調査もスタートしており、その最新情報は、2月23日(日)和歌山市から始まる春の全国ツアー「原点回帰やっぱりホメオパシーは素晴らしい!」講演の中で、公表していく予定です。ぜひお集まりください。

動画の中で紹介されているマザーチンクチャーとレメディーは以下です。

■マザーチンクチャー:

Echi.(バレンギク)
Tarax.(タンポポ)
Solid.(セイタカアワダチソウ)
Thuj.(ニオイヒバ)
Ruta.(ヘンルーダ)
Dios.(ヤマノイモ)

■レメディー:

Tan-N.(炎症を起こした人の痰のレメディー)
Syph.(梅毒)
Strept.(溶連菌)
Staphy.(黄色ブドウ球菌)
Pyrog.(腐った肉の膿)
Deng.(デング熱ノゾーズ)
Zika(ジカノゾーズ)
Chronic influenzinum(Carc. Acon. Eup-per. Pluton. Gels. Inf.)

阿寒富士山頂の石のレメディー
■ 御古菌のレメディー:

Sec-c.(麦角菌)
Ars-s-r.(硫化ヒ素)
Crot-h.(ガラガラヘビ)
Kali-bi.(重クロム酸カリウム)
Bell.(セイヨウハシリドコロ)
Plb.(鉛)
Sil.(ケイ素)
Acon.(トリカブト)
+ Arn.(ウサギギク)
+ Ars.(ヒ素)

【ガイドライン - ホメオパシーのレメディーのとりかた】


1. ハーブチンクチャー入りの液体レメディー
瓶の底をトントンと2回程叩く。
ペットボトル500mlに10滴程(子供は5滴)滴下し、少量ずつ時間をかけてとる。
とる前に、ペットボトルの底を叩く。
*希釈用のお水は同じ銘柄のお水のご使用をお勧めします。

2.単品の液体レメディー 瓶の底をトントンと2回程度叩く。
蓋をあけてにおいをかぐ。(子供、動物、においが分からないは不要です)
約2pの水に2滴程滴下し、スプーンで20回かき混ぜて飲む。
*子供はお茶や酵素ジュースなど飲みやすいものに入れて頂いても良いです。
*他のマザーチンクチャーやレメディーなどとは混ぜない事をお勧めします。
*希釈用のお水は同じ銘柄のお水のご使用をお勧めします。

3.砂糖玉レメディー
本人以外は、なるべく触れないように一粒を蓋にとり出し、舌下でゆっくりと溶かしてとります。
*子供や動物に与える場合など、砂糖玉に直に触れる時は、なるべく素早く与えて下さい。

レメディーの取り扱いについて
直射日光・香りの強いもの・電磁波の強い電気機器などの付近は避け、キャップをしっかりしめて冷暗所にて保管して下さい。
× 冷蔵庫の中
× パソコン・テレビ・携帯電話などの直ぐそば
× 香水、エッセンシャルオイルなど匂いの強いものの近く

レメディー使用中は、コーヒー、ミントなど刺激の強いものはなるべく避けられる事をお勧めします。また、レメディーをとる前後20分間は、なるべく飲食・喫煙などを避ける事をお勧めします。
(c)2020 Japanese Homoeopathic Medical Association (JPHMA)

▼参考リンク

令和2年2月15日号で環境農業新聞が由井名誉会長のホメオパシーでの新型コロナウイルス対策を記事紹介
http://jphma.org/About_homoe/20200221.html

「原点回帰やっぱりホメオパシーは素晴らしい!」
https://www.homoeopathy.ac/event/8338/

ワールド×ワイドホメオパシー
(19本の動画 世界各国に普及するホメオパシー CHhom編)

「ホメオパシー科学 ― 穏やかな治療法 ―
(原題 Homoeopathy, −Sciense nce of Gentle Healing− 」

日本語版がJPHMAとインド政府と協力により完成しました。

Research in Homoeopathy 2017(日本語字幕版)


【好評発売中!】ホメオパシーで人が死んだと朝日新聞などキャンペーンを張った
ホメオパシーバッシング捏造報道の真実を明らかにした
『毒と私』(由井寅子著)

JPHMAホメオパシー新聞2015年1月31日号より
朝日「ホメオパシー批判」の無法取材」『月刊WiLL』3月号にJPHMA由井寅子会長の文章が掲載されました!

JPHMAホメオパシー新聞 全記事一覧リンク
http://news.jphma.org/entries.html

JPHMAPRESS(動画集リンク)
https://www.youtube.com/user/JPHMAPRESS