JPHMA認定ホメオパス

増田 敬子(ますだ・たかこ/TAKAKO MASUDA)

増田敬子写真

  • ロゴJPHMA認定ホメオパスNo.0357
  • ロゴZENメソッド修得認定No.0259

活動センター

プロフィール

1965年山形県生まれ。体育大学卒業後、デンマークへ体操の指導法を学ぶために1年間 留学。帰国後は、複数の大学や教育機関で実技や理論を担当しています。

1995年に結婚。娘と息子を授かったことで、病気や健康について興味がわき、ホメオパ シー(同種療法)をRAH(現CHhom)で学びました。
なぜ病気になるのか?
症状とは何か?
体質や遺伝は病気に影響するのか?
自己治癒力とは?
ホメオパシーを学んでいくうちに、解剖生理学の必要性を感じて、解剖学研究室の研究 生として3年間学びました。さらに「病は気から」ということわざがあるように、心と 体の有機的関連性を探求すべく大学院に進み、心身健康科学の研究を5年間行いました 。

2014年、乳がんの発症と2年ごと2度の再発と3度の手術をきっかけに、健康に生きてい くために、運動・食(ファスティングなど)・睡眠・温熱セラピー・デトックス・心の あり方・物事のとらえ方について統合的にケアしていくことが大切だと気付き実践して いきました。その結果、現在はがんが治癒し再発していません。自分の経験が、がんや 難病などの悩みがある人にとって、少しでも「希望の光」になれればと考えています。

健康相談会だけでなくQX-SCIOセッションを受けてくださるクライアント様も多く、現 在の状態を潜在意識が反応するエネルギー測定&修正をさせていただけるので、クライ アント様の気づきをサポートさせていただけます。様々なデータを、解剖学、生理学、 運動学を通してわかりやすく解説させていただいています。

また、専門の運動学から、コアトレーニングや脳トレーニングのアドバイスもさせてい ただいています。

RAH8期生