新城 英一(しんじょう・えいいち/EIICHI SHINJO)
- JPHMA認定ホメオパスNo.0452
活動センター
プロフィール
●ホメオパシーとの出会い
身心を病み、一生投薬が必要と言われていた親友がホメオパシーで劇的に回復した様子を目の当たりにした事がきっかけでした。私自身もホメオパシーを始めたところ、全身からの発疹や発熱、過去に抑圧されてきた感情の噴出など、様々な好転反応を経て、片頭痛、強迫観念・抑鬱などの不調が消え、喜びをもって人生を歩めるようになりました。
その後、RAH(現CHhom)に入学。世界的なホメオパス由井寅子先生を師事。
2005年から病苦に苦しむ方々の悩みに耳を傾けサポートしてまいりました。
●はじめての方へ
ホメオパシーを実践する事は、自己治癒力の目覚め体験する事であり、自分の中にある崇高な自分と繋がるという事でもあります。自己治癒力で乗り越えた体験は、自分への信頼となり、失われていた『自信』『生きる力』を蘇らせるきっかけとなるでしょう。
それぞれの療法はそれぞれの素晴らしさがありますが、ホメオパシーは「生きるのが楽になった」とコメントされる方が多いのが特徴です。
ホメオパシーによって、心身の健康を取り戻し、自分自身の人生を存分に生きられる事を願っております。
そのお手伝いが出来れば幸いです。
RAH9期生