富田 沙織(とみた・さおり/SAORI TOMITA)
活動センタープロフィール私の子供が生後2ヶ月位の頃、私が乳児性湿疹の症状に対して、 皮膚科で処方された薬を塗っているのを見た友人の、「なる べく薬は使わないであげてね」という一言がきっかけとなり、ホメオパシーと出会うことができました。 私自身、きちんと生活しているつもりなのに、どうして病気になるんだろう、という疑問がずっと心の中にあり、自分の健康を 人任せにしたくないという思いがありました。 薬では一向に治らなかったのに、「同種の法則」で どんどんきれいになってい く子供の皮膚の様子を目の当たりにして、この療法は面白い!と興味が湧き上がり、 もっと深く知りたいと、CHhomへの 入学を決めました。
ホメオパシーは、自分にとって必要な物と不必要な物を明確に分け、それに自ら気付き、本来の自分を生きる手助けをしてくれ ます。 生活の様々な場面で助けとなってくれるホメオパシーの恵みを、少しずつでも、寄り添いながら、一人でも多くの人に届 けていきたいと思っております。 メールアドレスCHhom 2期生 |