WHAWガブリエル会長からのお手紙

JPHMAのWHAWへの参加に向けてJPHMA会員の皆さんへ
―ホメオパシー創立者、サミュエル・ハーネマンの誕生250年記念の記録として―

世界中のホメオパスとホメオパシーサポーターが、この素晴らしい治癒科学、ホメオパシーの不思議を世界で共有しながら祝すこの一週間にこぞって参加します。

2005年WHAWに関与する国々:オーストラリア、ベルギー、カナダ、コロンビア、クロアチア、デュベイ、フィンランド、ドイツ、オランダ、インド、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、マレーシア、ニュージーランド、ノルウェー、パキスタン、ポルトガル、セルビア&モンテネグロ、南アフリカ、スリランカ、スウェーデン、スイス、オランダ、英国、アメリカ。

私達は、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)がこの世界ホメオパシー認識週間に関与される事をとても嬉しく思っています。 日本におけるホメオパシーは、他に比べて、まだ新しいです。

JPHMA会長の由井寅子博士が日本にホメオパシーを紹介したのはたったの10年前です。彼女は、英国のホメオパシー大学と大学院を終了された最初の日本人ホメオパスです。彼女のおかげで、ホメオパシーは日本で急速的に成長しています。

世界ホメオパシー認識委員会会長、そして、世界ホメオパシー認識週間創立者として、私は、JPHMAとその会員がWHAWに関与される事に対し、とても歓喜しています。ホメオパシーを日本の人々にもたらす事において、貴方のできるやり方で、JPHMAをサポートされる事を奨励いたします。

Dr.Gabrielle Traub WHAW
 
また、ECCH会長のPetter Viksveenからもメッセージをいただいております。

「JPHMAが、WHAWに活発に関与しているのを見て嬉しく思っている。キャンペーンでのご成功をお祈りします。」 2005年2月18日