日時:3月20日(木・祝) 10:30〜16:30 会場:京都市国際交流会館 (地下鉄東西線「蹴上」駅徒歩6分) 主催:日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) 後援:ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー 参加費:一般:7000円、JPHMA会員:5000円
昨年の第1回は「予防接種は果たして、有効か」というテーマ を取り上げましたが、今年は「なぜ、こんなにも自閉、多動、てんかんなどが増えたのか」というテーマでホメオパシー医学からの発達障害へのアプローチと 発達障害というものについて、数少ない実効性ある療法の1つとして、ホメオパシー療法の可能性についても取り上げ議論します。
当日は、気鋭の英国人医学生化学者トレバー・ガン氏がホメオパシー医学の視点からみた「予防接種が、脳にどのような悪影響をあたえるのか」というテーマで、 RAH 由井寅子学長が、ホメオパシー健康相談の中で扱ってきた数多くの発達障害のケースの中から、典型的な改善症例ケースの紹介を予定します。 また、「発達障害に対する提言」というテーマでパネルディスカッションも開催予定。明治薬科大学名誉教授の大槻真一郎教授、昨年の沖縄養護教諭研究会の宮城勝子大会長(JPHMA認定ホメオパスNo.288)なども交え実施予定です。ぜひ、ご期待ください。 ⇒宮城勝子様よりコメントをいただきました。ぜひご覧ください。