2011年10月8日〜10日の3日間にかけて、つくば国際会議場でJPHMAとICHジョイントでの第1回ホメオパシー国際カンファレンスとJPHMAコングレスが開催されます。
〜いよいよその準備も本格的化してきました。〜
このカンファレンスは、2009年のベルギーでの第2回ICH総会での由井会長の提案で具体化し、実現の運びとなったもので、日本をスタートに、オリンピックのようにICH加盟国持ち回りで開催を行う国際大会となる予定です。
4月15日 日本時間13時から開かれた、ICH加盟国の幹事メンバー
(米、欧、NZ、日本など9代表)による国際電話会議では、JPHMA由井会長が、大会の基本計画を発表。満場一致で承認されました。特に、28ヶ国の代表が、クラシカルやプラクティカルなどの流派に関係なく参加することや、医師ホメオパスも、そうでない専門職ホメオパスも分け隔てなく参加し世界が1つになって、ホメオパシーの発展に力を合せようという由井会長の提案が加盟各国に拍手をもって迎えられ、国境なき、世界のホメオパスたちの協力関係が日本からスタートします。
ゲストには、多くのこどもたちの治癒例を持つアメリカのホメオパス、ウルマン夫妻の招聘も決まっており、28ヶ国代表が参加したパネルディスカッションなど
も計画されています。日本大会プロモーションDVDは、今年5月に米国で行わるホメオパ
シー医学会(LIGA)の国際大会でも紹介される予定です。
なお、プレ大会として、「ステップ!ホメオパシー統合医療へ」をテーマに今年9月25日(土)、26日(日)に、つくば国際会議場で開催されるJPHMAコングレスには、ゲストスピーカーとして、ICH会長グヴィネス氏(ニュージランド)、ICH秘書官のスティーブン・ゴードン氏(英国)の参加も決まっています。
〜国際カンファレンスで発表予定の米国ウルマン夫妻からのメッセージが届いています。〜
2011年日本で開催されるICH国際カンファレンスでは、アメリカ人のウルマン夫妻が講演することになりました。お二人からビデオメッセージを日本語訳でご紹介します。
こんにちは。Dr.ロバート・ウルマンとDr.ジュディス・レイチェンバーグ・ウル
マンです。
私達は自然医学とホメオパシーのライセンスを持ち、アメリカのエドモンズ、ワシントンとUCLで仕事をしています。27年間ホメオパス療法を実践しており、得意分野は注意欠陥障害児、行動や学習の障害児、自閉症領域の子供達で4,000人以上の治癒に関わってきました。
私達は子供全体を治癒します。ホメオパシーレメディーのシングル投与や液体での投与を行い、素晴らしい成功を治めています。
ホメオパシー治療で期待できるいくつかを皆さんと共有したいと思います。まずは注意欠陥や行動障害、学習障害の子供達、そして自閉症領域について話をします。私達は、70%の子供達において少なくとも70%の改善を期待します。改善は、家庭と学校での行動、集中力、成績、衝動性、落ち着きのなさ、友達作り、社会的に適切な行動、鬱や不安などの気分の変動、家族や仲間との関係、自信に見られます。また、喘息、頭痛、アレルギーなどの身体的症状や免疫系も改善されます。
自閉症においては特に、子供における飛躍的な発達、癲癇や自己刺激的な行動の減少と機能全体を高めることを期待しています。また、妄想が減り、より穏やかになって社会でよく機能できること、言語能力が上がり、他の子供達と付き合い、学校医や家庭で人との接触に参加できるようになります。親や他人に対しての反応が悪かった子供達が、ホメオパシーのお陰でポジティブな変化があったと、親達が私達に言うという事も付け加えておきましょう。
―ウルマン夫妻の略歴―
(ウルマン夫妻のウェブサイトページhttp://www.healthyhomeopathy.com/からの和訳)
自然療法士、Homeopathic Academy of Naturopathic Physicians(自然療法士のホメオパシーアカデミー)の有資格者。Dr.レイチェンバーグ・ウルマンは1983年、バスティア大学で自然医学の博士号を受け、1976年にワシントン大学で心理学社会事業の修士を受けた。
Dr.ウルマンは1981年、国立自然医学カレッジで自然医学の学資を受け、1975年バックネル大学で心理学のコースを完了している。両者とも自然療法士になる前に、現代医学のメンタルヘルス環境での豊富な経験を持っていた。International Foundation for Homeopathyの前会長と前副会長。バスティア大学の前教授会員。幅広く、教授、執筆、講義をしている。アメ
リカ全土のラジオ番組に頻繁に出演しており、Dr.レイチェンバーグ・ウルマン
はTalk of the Nation(国民のトーク)という国家ラジオ番組で特集された。彼らの記事は、国家保険雑誌で特集され、1990年以来、The Townsend Letter for
Doctors and Patientsのコラムを書いている。夫妻はA Drug-Free Approach to
Asperger Syndrome and Autism(現代医薬品無使用のアスペルガー症候群と自閉症へのアプローチ)、Prozac-Free(プロザック無使用)、Ritalin-Free Kids(リタ
リン無使用の子供達)、Rage-Free Kids(怒りのない子供達)、Homeopathic
Self-Care(ホメオパシーセルフケア)、The Patient’s Guide to Homeopathic
Medicine(ホメオパシー医学へのガイド)の共同執筆者。Dr.レイチェンバーグ・
ウルマンはWhole Woman Homeopathy(ホール・ウーマン・ホメオパシー)の著者。
エドモンズとラングレーワシントンのThe Northwest Center for Homeopathic
Medicine (北西ホメオパシーセンター)で治療している。近隣に資格を持ったホメオパスいない場合は、電話やビデオ会議でクライアントの健康相談を行っている。19年結婚しており、2匹のかわいいゴールデン・リトリバーとメインクイーンと暮らしている。 |
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