JPHMAは、自己治癒力を促すホメオパシーの普及と研究に取り組む職業団体です。
近年、太陽の霊性エネルギーが強くなっている影響により、無意識下にある未解決の感情や意識(過去世の意識や先祖の意識を含む)が、潜在意識や顕在意識に浮上する現象が全人類で起こっています。この現象を「あぶり出し」と呼んでいます。このあぶり出しによって、心身の不調を訴える方が急増しています。こうした背景を受け、由井名誉会長が開発したサポートチンクチャー「サポートあぶり出し(不調)」「サポートΦソーラ・カビ」が、多くの方の助けになると考えております。
今回、ホメオパシー医学のさらなる発展を目指し、アンケート調査を実施いたします。
なお、調査結果は、2025年10月18日、19日開催予定の「第26回JPHMAコングレス」にてご報告いたします。
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
使用研究レメディー:サポートΦあぶり出し(不調)
JPHMAが推奨する取り方は、ペットボトル500mlの水にサポートあぶり出し(不調)を10滴~15滴を目安に入れて、1日かけて飲みきります。同じように毎日続け1週間~10日間継続してとられて、変化をお知らせください。もし症状がつらい場合は、摂ることを一時休み、症状が落ち着いてから再開してください。症状がつらくない場合は、休まずに続けて摂取し、1本を飲み切ることをおすすめいたします。
- 症状が続く場合には、ホームキットでの対処や、お近くのホメオパスへのご相談をおすすめいたします。
サポートチンクチャーΦあぶり出し(不調)をとられて、1ビンのみ終わらなくても、変化があった時点でご報告をお願いいたします。報告は、1度でなく、数回にわたってお送りいただくことも可能です。もしくは、変化をまとめてご報告ください。
アンケートにご協力いただいた方にはもれなく、「サポートソーラ・カビ」のレメディー小瓶(砂糖玉)をプレゼントいたします。数回のご報告の場合もお1人様1ビンとさせていただきます。ご了承いただきますようお願い申し上げます。