記事一覧
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【豊受自然農リレー発表】「安全な食べ物の普及が使命!~皆が幸せになる商品の開発に向けて~」
私達は、由井先生のご指導のもと、いろいろな食品を開発しており、品質基準として、一番目に安心・安全である事、二番目に栄養価がある事、三番目に美
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【豊受自然農リレー発表】「豊受の作物で作られたチーズケーキ風の畑のケーキ」荒川奈穂子
日々豊受の無農薬野菜を使用して加工の仕事をされている荒川さんからは新商品のソイチーズケーキを紹介いただきました。豊受自然農で摂れた大豆、ふく
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【豊受自然農リレー発表】「洞爺の逞しく生きるハーブの様子」米丸輝久・澤田美史
北海道洞爺農場からは米丸さん、澤田さんからのライブ中継がありました。現在のエキネシア、カレンデュラの様子やハーブの香りの魅力、夏の猛暑の中で
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【豊受自然農リレー発表】「静岡県伊豆の国市の栗畑から」由井寅子代表
由井先生がVTRの中で、今年から引き受けた土地で豊受自然農により栗の栽培を出来るようになった経緯等をお話しいただきました。豊かに実った栗畑の
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【豊受自然農リレー発表】「私の豊受式自然農法体験・経験」吉岡宏将
もち米を担当されている吉岡さん、今年から金谷の圃場への出入りの際に二礼二拍手をされており、自分の目の前でこれから起る現象が良い物でも悪い物で
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【豊受自然農リレー発表】「いよいよ豊受米の収穫が始まります」川原拓朗
今年は、梅雨の間に雨が少なく日照りが多かった為に水不足を心配していました。そんな時に雨がまとまって降り、水不足が解消されとても恵まれていたと
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【豊受自然農リレー発表】「自然農と自家採種の種での大規模化」朝川星弥
昨年は大規模化を見据え、一度に4列蒔ける機械をトラクターにつけて走りながら蒔きました。しかし、数週間たってもまばらに発芽している物ばかり、機
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【豊受自然農リレー発表】「大豆栽培について」小林且幸
今年は7月10日過ぎに種を蒔きました。9月に入り、花が咲き始め、現在は実がついて、あと一月ほど乾燥すれば収穫。栄養価も高まり、保存、備蓄もで
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【豊受自然農リレー発表】「種取りの重要性を落花生畑から」数原賢明
豊受自然農では、在来種、固定種の種で栽培し収穫。自家採種までこだわって行い、種は100種類位あるとの事。より良い種の条件の種を選抜し、くり返
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「豊受自然農における、御古菌散布の効果」石田裕司
石田さんはゴーヤをの栽培を担当されています。ゴーヤの元気が無くなってしまい、時期として終りなのかと思っていた所、作物は感性が敏感なのでこちら
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【豊受自然農リレー発表】「苦労した初夏播き人参の発芽に成功した重要な要素について」小山修
人参のパワフルで元気な色、かわいらしさが大好きという小山さん。初夏蒔き発芽に苦労し、後に発芽に成功したが、人参の成長と共に畑を雑草が覆い尽く
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<発表概要>静岡県伊豆の国市田中山 大豆・麦圃場から「大豆栽培について」小林且幸
小林且幸(こばやし・かつゆき)/日本豊受自然農株式会社 伊豆国市田中山 穀類班 発表演題のポイント 今年は猛暑が続きましたが、作物は自然の中
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<発表概要>静岡県伊豆の国市田中山 大豆・麦圃場から「自然農と自家採種の種での大規模化」朝川星弥
朝川星弥(あさかわ・せいや)/日本豊受自然農株式会社 伊豆国市田中山 穀類班 発表演題のポイント 大規模化を見据え、昨年は種まきの方法を変え
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<発表概要>静岡県伊豆の国市奈古谷の田んぼから「いよいよ豊受米の収穫が始まります」川原拓朗
農業部で水稲を担当。これからは農業が大切になると思い、学校卒業後に入社。お米作りのすばらしさ、面白さを身をもって実感しています。
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<発表概要>静岡県伊豆の国市奈古谷の田んぼから「私の豊受式自然農法体験・経験」吉岡宏将
とら子先生がよく言われる「目に見えないものが一番大事」という事を、豊受式農法の実践を通じて、身をもって体験しました。
私の豊受式農法の体験、経験を皆様と共有できればと思います。
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<発表概要>静岡県函南町六本松圃場から「苦労した初夏播き人参の発芽に成功した重要な要素について」小山修
人参の発芽に苦労したが由井先生の指導により夏播きの発芽は成功した。自然が非常に重要な要素であった。雑草が多く出て、除草が追い付かない中、由井先生が直々に野菜班全員に実践を通して除草を指導されて、野菜班の意識が変わると同時に畑が大きく改善された。
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<発表概要>静岡県函南町六本松圃場から「豊受自然農における、御古菌散布の効果」石田裕司
豊受自然農における、御古菌散布の効果を具体的事例を通して発表をします。
実際にゴーヤの栽培を通して、経験した事例を紹介しています。
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<発表概要>北海道洞爺農場から「洞爺の逞しく生きるハーブの様子」米丸輝久・澤田美史
長く続いた猛暑を抜け急に秋が深まってきたこの頃、北海道洞爺湖畔のエキネシア(仮)の畑より逞しく生きるハーブの様子をお伝えます。