• 毎年1回開催
  • 一般公開|どなたでもご参加いただけます

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
JPHMAコングレス

ZENホメオパシー学術大会
第25回 大会 開催決定

主催

  • 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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JPHMAコングレス 第25回記念大会 
今回はとても大事な大会となります! 
★参加・視聴申込受付中!(10/19土、10/20日開催)

《ご挨拶》第25回JPHMAコングレス記念大会

今の日本は日本人のための政治が行われていません。

それどころか日本人のための健全な医食住がグローバル企業の利益のために売り渡され、私たち日本人の尊い命や財産が日々奪われていっています。

コロナワクチン、そして10月から本格的に始まるレプリコンワクチン(コスタイベ筋注)と効果も安全性も確認されないまま承認される日本。
情報源をテレビや新聞とし、政府が言うことを信じて疑わない方たちは、自らの命を守るためと思って打った注射で亡くなるという皮肉な事態になると思います。

一方で、コロナ禍から明らかに異常な状況に気づいた人たちがどんどん増えています。
これは一連のコロナ禍のおかげとも言えるかもしれません。

しかしコロナワクチンは危険と気づき打たないにしても、例えばイベルメクチンを飲めば、コロナに罹かっても助かるとか、何か違う形で病原体をやっつけてくれるもの、ウイルスを殺してくれるものを求める方が、いわゆる目覚めた方の中でもほとんどではないでしょうか?

私たちが由井名誉会長から学んだZENホメオパシーの奥義は、もはや病原体も病気にかかることさえも悪いことと捉えないことです。
それらは必要があって存在し、それに感染するということは、自分にその要素があり、罹ることで体心魂の進化につながる課題を達成することができるありがたい成長の機会であるということ。
私たちがより大きな愛を持てるように、悪とされる存在でさえも受け入れられるように、宇宙が与えてくださった愛であると捉えています。
ですからコロナもインフルエンザも、たとえ人工ウイルスでも、シェディングでも、どんと来いと受け取っていけば良く、辛い症状はホメオパシーのレメディーの助けを借りて対処していけば良いのです。

これから予想されるレプリコンワクチン接種による非接種者への影響もそれを受け取ることで、この世的価値観からさらに自由になり、本来の自分の魂が選んできた人生を生きられることにつながり、また、もし、それで命を落とすようなことになっても、それはこの人生で受け取るべき必然的なことであったとして、生老病死への恐れを超えていきましょう。

今の日本では宗教=カルトとメディアによって洗脳されてしまっているため、私たちZENホメオパスが魂や神仏、信仰心の話をすると非難する方もいますが、本来、宗教は私たちに生老病死の恐れを超越させてくれ、目の前の今の生に集中させてくれるものです。

そのためには、ただ生かされていることへの感謝、つまり信仰心を自ら高めていかなくてはいけません。そのような信仰心をもって生きられれば、もはや絶望的に感じられる日本の現状にも右往左往せず、この世でやるべきことをしっかりとやり、どんなことが起きても幸せな人生だったと無念を残さず、来世を迎えることが大切である。私たちZENホメオパスはこのような視点に立っています。

この世的価値観で死や病気を恐れている限りは、世界の分断や人口削減を目論む支配者たちが政府やメディアを通して伝える恐怖に扇動され、あなた本来の人生を見失ってしまうかもしれません。

ですから、このZENホメオパシーによって、私たちはここ日本から率先して信仰心を取り戻し、自然の、神様の価値観に立ち帰って恐怖支配から脱却し、どんな世界にあっても与えられた環境下でやるべきことを最大限やり、最大限にその人生の楽しみも苦しみも味わい尽くす生き方に向かっていきましょう。

ZENホメオパシーは薬に替わる治療法という領域にとどまるものではありません。

ZEN(禅)の名の通り、私たちの魂が求めてきた人生を真に生き抜くため、この世界が植えつけてくる価値観を看破していく道そのものです。

お釈迦様はこのように言っています。

無明にあるまま100年を生きるよりも
真理を見て1日でも生きる方が素晴らしいと
自らの真の人生を一瞬でも生きれたと言えるよう
この未曾有の時代を頑張って共に生き抜いていきましょう

今年JPHMAコングレスは25周年を迎えます。四半世紀いてきたこの学術大会にふさわしく、治癒症例発表への応募ケースもすでに100を超え、これまでになく充実した大会となると確信しています。ぜひライブ会場またはオンラインでご自宅から奮ってご参加いただき、ZENホメオパシーの真髄に触れてください。

第25回JPHMAコングレス大会長
JPHMA会長

道繋良(みちしげ・りょう)

10月19日(土) コングレス1日目閉会後、開催会場のCHhom東京校(1F)の豊受オーガニクスレストランにて、 コングレスライブ会場参加者さま限定のパーティー(懇親会)を開催いたします。豊受自然農の農薬化学肥料を使わない自然な野菜を中心にした料理をいただきながら、ぜひ、コングレスでの感動を共有してまいりましょう。(定員になり次第終了)

第24回開催報告(2023)→

リーフレットダウンロード(PDF369MB)


第25回|名誉会長、大会長

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)名誉会長
由井寅子(ゆい・とらこ)

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長
JPHMAコングレス大会長 
道繁良(みちしげ・りょう)

第25回|来賓講演

作家・国史啓蒙家/日本の心を伝える会代表 
小名木善行(おなぎ・ぜんこう)

第25回|海外ホメオパス講演

インド人ホメオパス、デリー連邦直轄領政府AYUSH 長官
Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ

ルーマニア人ホメオパス、医学博士
Dr. マリナ・シウマス・リンブ


お知らせ

  • 第25回講演者

    自然な医療・自然な食べ物・自然な住居「健康に生きる 衣・食・住」開催日:2024年10月19日(土)〜2024年10月20日(日)/ 続きを読む

  • 日本のお米が本当に危ない‼︎『#あきたこまちR全量転換反対』このハッシュタグで広めましょう!

    <速報> 国会院内集会「2025年秋田県全量転換『放射線育種米あきたこまちR』何が問題なのか」 由井代表は11/14参議院会館院内集会に出席…… 続きを読む


第24回JPHMAコングレス《情報の探し方》
1日目・2日目プログラム』、『学術演題WEB発表・プログラム』には、その内容に準じたページへのリンクが貼ってあります。
講演後の開催報告は随時リンクを追加しています。

会場参加者、配信視聴者の方へ『食料危機・国難危機に対して既に実行している対策、また今回のコングレスに参加して、自ら取り組んでみようと思ったこと』についてアンケートを実施しました。


JPHMAコングレス アンケート調査・体験談募集

CHhomオンラインショップとようけTVーwebはホメオパシーや自然農、イベントなどのさまざまなコンテンツを視聴できます。

2024

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