日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
閉じる
菊田雄介
菊田雄介(きくた・ゆうすけ)
日本ホメオパシーセンター東京総本部/CHhom講師/JPHMA認定ホメオパス

「20代女性 ZENホメオパシーで幸せに生きられるようになったケース 」菊田雄介

菊田雄介(きくたゆうすけ)

気分の浮き沈みが激しい、抑えきれない怒りがわきイライラが強い、疲れやすく体力がないという症状を持つ20代女性の症例で、ZENホメオパシーで体だけでなく心や魂までをも含み癒され改善に向かい、その人らしく幸せに生きられるようになったケースの紹介でした。
過去のトラウマや親との関係、いじめを受けていたこと等により、見た目が全て、ブサイクはダメという偏った価値観を持ち、精神的な不安定さ、生理不順やそれに伴う体調不良に悩まされていましたが、相談会を進める中でヘラボラス(クリスマスローズ)などレメディーが入ることにより、自分と向き合い徐々にその価値観にも変化が見られてきました。
インチャ癒しの末、自分を認めることができるようになり、他者からの評価を気にしなくなり、人生に幸せを感じることができるようになりました。
クライアントに寄り添い、全てを受け入れ癒していく菊田ホメオパスの人柄も表れる症例発表となりました。

「20代女性 ZENホメオパシーで幸せに生きられるようになったケース 」菊田雄介
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial
Facebook
Twitter
YouTube