日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第23回「ワクチン信奉の崩壊
未曽有の時代をホメオパシー、自然農が救う」

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回大会は2023年10月14日(土)15日(日)開催予定です

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リレートーク:セッションテーマ「私たちはコロナ、ワクチン問題にどう対応したか」

コーディネーター:菊田雄介(日本ホメオパシーセンター東京本部)

コーディネーター:菊田雄介(日本ホメオパシーセンター東京本部)

コーディネーター:菊田雄介(日本ホメオパシーセンター東京本部)

菊田雄介ホメオパス
コロナ問題に関しての体験談とケースを紹介し、由井名誉会長が考案された素晴らしいサポートチンクチャーの有効性と意義について、ホメオパスに訴えかけました。

砂田裕一(日本ホメオパシーセンター:北区赤羽、東京ひばりが丘)

砂田裕一ホメオパス
ご自身で一人一人に草の根運動でホメオパシーの良さを伝えている活動報告をして頂きました。

工藤聖子(日本ホメオパシーセンター:千葉船橋本町、東京渋谷駅前、名古屋金山)

工藤聖子ホメオパス
由井名誉会長が発案されたコロナ対策チンクチャーによって多くの方が安心感を持たれていることを統計グラフで示していただきました。

竹内久恵(日本ホメオパシーセンター札幌北大植物園前)

竹内久恵ホメオパス
このコロナ禍でもセルフケアがサポートチンクチャーとキットで、自分自身で守れることを、症例を通して発表して頂きました。

荒川美由紀(日本ホメオパシーセンター東京日野)

荒川美由紀ホメオパス
自らが新型コロナウイルス感染症にかかり、サポートチンクチャーとレメディーで克服した体験談をお話ししていただきました。薬を使わず自らの力で症状はありがたいと実感されたようです。

井手麻子(いで・あさこ)

井手麻子ホメオパス
山梨からZoomでの発表。ワクチン接種からの副反応と、コロナ感染の計3種の症例を紹介いただけました。サポートチンクチャーはコロナのあらゆる状況にも対応でき、心強い助けになると実践的な裏打ちがありました。

髙野弘之(豊受クリニック院長)

髙野弘之(豊受クリニック院長)
現代医療の医師として説得力のある語り口で、コロナウイルスに恐れ、目を奪われ、抗菌・抗ウイルスなどの対策をするのではなく、裏に隠された真の健康についてお話ししていただきました。