日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 第21回
  • 2020年9月24日

<発表前メッセージ>「毎日の蕁麻疹等の皮膚湿疹・痒みを通して、自分を大切にするという事に気づくことができたケース」光山久都

光山久都(こうやま・ひさと)

発表演題のポイント

蕁麻疹は比較的よくある病気で、15~20%の人は一生のうちに一度は経験するといわれています。一般的には食べ物や薬に対するアレルギー反応として起こると思われていますが、その他感染、運動、暑さ、寒さといった刺激、圧迫や日光などによっても起こります。最近では蕁麻疹が慢性化し、毎日繰り返し現れる症状を訴える方も少なくありません。痒みや、痛み、だるさも伴い非常に煩わしい症状ですが、これらの症状は体心魂からの大切なメッセージなのです。このケースではこうした蕁麻疹に対するホメオパシーアプローチについて解説します。

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