日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 第21回
  • 2020年9月25日

<発表前メッセージ>「20代女性 ZENホメオパシーで幸せに生きられるようになったケース 」菊田雄介

菊田雄介JPHMA認定ホメオパス/ CHhom講師

発表演題のポイント

クライアントは20代女性。主訴:気分の浮き沈みが激しい、抑えきれない怒りがわきイライラが強い、疲れやすく体力がない。
1回目相談会(2017/06/14)の内容
体力がなく疲れやすい。生理の時は会社行けない。生理は20日で短く1カ月に2回体調悪く欠勤する。
経血は鮮血。レバーのような塊。ピルを服用、貧血、PMSもある。外食・ジャンクフード中心の生活。
気分が浮き沈み激しく些細なことで怒る。上司から注意されたことにキレて会社の壁を蹴り足を骨折した。
顔色がとても白い、日焼け止めを使用。親から色が白いことをほめられていた。
「ブサイクは生きている価値がない」という価値観が強い。中学の時にいじめられ高校の時に整形をした。
親から頭が悪いと無価値と言われて来た。弟と比べられていた。親の期待に応えようと成績は優秀だった。
この方がZENホメオパシーで改善し、幸せに生きられるようになったケースを紹介します。

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