上野 仁美(うえの ひとみ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0695
日本ホメオパシーセンター埼玉川越
RAH 12期

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◆10/12(月・祝) 発表予定

「自己免疫疾患である橋本病が、3回の健康相談の後、医師の診断によって断薬・検査終了へと導いたケース」

このケースは妊娠中の甲状腺機能低下から、出産後に橋本病と診断された女性のケースです。

橋本病は自己免疫疾患の1つで、一般的な治療方法は薬による対処療法となり、根本的な治療法はありません。

2年間ずっと薬を飲み続け、薬に頼ってきた女性が、娘のとびひをきっかけにホメオパシーの世界へ足を踏み入れました。娘の健康相談会のついでという軽い気持ちからのスタートでしたが、自分のインナーチャイルドに気づき、自己治癒力を信じることで症状が改善しました。

このように、原因がわからない、治らない、一生薬を飲み続けなければならないと言われている病気がホメオパシーを取り組むことで改善することは少なくありません。

この女性の場合、薬とレメディーを併用しながらの健康相談会でしたが、医師の診断のもと、無理なく自然に断薬、検査終了へと導くことができたケースです。

今回、このような機会を頂いて、本当に感謝しております。

1人でも多くの方にホメオパシーの素晴らしさが届きますよう精一杯発表させて頂きます。

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