土橋 晃子(つちはし てるこ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0925
ZENメソッド修得認定No.000325
CHhom 3期

◆11/12(土) 発表予定

老眼、逆流性胃腸炎などの女性のケース

手術やストレスが多く膿体質であり、血縁の家族は腸に関する病気が多い方です。
以前、MercやNit-ac等で膿出しをした後の続きの治療になります。体を使う仕事で常に忙しい為に、常にあちこちに痛みや不具合が生じています。ゆっくり体を休める時間があれば良いのですが、忙しい日々の中ではできる限りのケア―ということになってしまいます。

多い主訴の中で、ご本人は老眼を強く訴えてきましたが、途中から体自らが優先して治して欲しい所である痔(直腸脱)を訴えてきました。下痢と同時に生じる痔の為、サポート下痢やサポート抗生、腸内細菌、ミネラル、バナジープロトコル等々を取り入れました。

症状が多い為、多くのレメディー、チンクチャーが必要となりました。症状が多いとどうしても不安になってしまいますが、レメディーで一つ一つ乗り越えて、以前よりも過ごしやすくなり不安が少しでも軽減できるようになればと思います。

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