竹内 久恵(たけうち ひさえ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0499
JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0084
日本ホメオパシーセンター札幌本部
日本ホメオパシーセンター札幌北大植物園前
RAHフルタイムイブニングコース 2期生

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◆ポスター掲示のみ(1Fロビー)

「手術が出来ないと診断された子宮蓄膿症の犬がレメディーで劇的に改善したケース」

酷い貧血と敗血症になりかけている為に、手術は出来ないと診断され死を待つしかなかった末期の子宮蓄膿症8歳の犬がレメディーを入れることで劇的に貧血が改善され、しかも自力で子宮から全ての膿を排出したことで緊急に手術の必要がなくなったケースです。

最初、飼い主さんとしては「少しでも穏やかに死を迎える」為にと相談会にいらっしゃいましたが、QXスキオを通して、この犬には強い生きる意志を感じた為、一番問題となっている貧血と敗血症に対してのアプローチを始めました。

今回はQXスキオを通し、この犬の声を聞くことが出来たことで、死を受け入れる覚悟をしつつも最後までこの犬の生きる意志を尊重したことが良い結果に繋がったケースだと思います。

パネリスト

自然農実践発表

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