豊池 明子(とよいけ あきこ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0274
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0035

日本ホメオパシーセンター福岡長丘
日本ホメオパシーセンター福岡博多

「ホメオパシーとインナーチャイルド癒しにより、6cmのチョコレート嚢腫が消失し、子宮内膜症、子宮腺筋症、月経困難症が改善されたケース」

子宮内膜症を原因とする、チョコレート嚢腫、子宮腺筋症、月経困難症が改善されたケースを発表させていただきます。

子宮内膜症は、子宮の中にあるべき内膜の組織が、子宮の内側以外の場所で、増殖と剥離を繰り返す病気です。卵巣の中で起きれば、チョコレート嚢腫に、子宮の筋肉内や外側の壁にできると子宮腺筋症となり、異常に強い疼痛(月経困難症)を伴います。

子宮内膜症は現代病と言われ、原因はよくわかっていません。

ホメオパシーでは、女性生殖器の疾患の背景には、女性の否定、親子関係の問題、特に母子関係の問題が隠れていると考えます。

クライアントの場合も幼少期より両親から受けたトラウマ=インナーチャイルドを抱えて深く傷ついていました。

ホメオパシーとともに、そのインナーチャイルドを癒すことにより様々な症状が改善していったケースを当日ご紹介したいと思います。