橘 央子(たちばな ひさこ)

CHhom 6期

(E-3)ホメオパシーとインナーチャイルド癒しの実践によって、無気力状態から脱し、自分を受け入れられるようになったケース

48歳女性
何もやる気が起きない。集中力がない。忘れっぽい。
などの、うつ傾向を抱えておりました。

また、包丁や紙などで誤って手を切ってしまい、常に手にはいくつかの生傷ができており、絆創膏を沢山貼っていらっしゃいました。

相談会に来るたびに、一枚一枚皮をはぐように、うつ症状が改善され、ナイフ等で手を負傷することはなくなりました。
 
そして彼女は、同僚に言うべきことを言えるようになり、怒るべきときに怒れるようになり、「自分が自分として生きていて良かった。」と、言ってくれました。
 
見違えるように、一人の女性がきらめき出した光景を、順を追って目の当たりにした学生である私は驚きを隠せませんでした。
ホメオパシーで、人生が変わる!そのお手伝いをできる、それを目の当たりに見ることができる、そのホメオパシーのすばらしさを再認識しました。
このすばらしさを分かち合えたら、嬉しいです。