症例発表者(ポスター発表)Fグループ
楠瀬 裕道(くすのせ ひろみち)

症例発表者(ポスター発表)Fグループ<br>楠瀬 裕道(くすのせ ひろみち)

PROFILE

楠瀬 裕道(くすのせ ひろみち)

JPHMA認定ホメオパスNo.1021
ZENメソッド修得認定No.0456
CHhom 7期

「自らの意志で抗がん剤を止められ、自分らしさを取り戻したケース」

52歳女性。集中力がなく無気力で、常に恐怖心で囚われ頭の中がグルグル回る。非常に疲れやすく、常に眠い。乳がん手術後の左脇下の麻痺感がある。抗がん剤「タモキシフェン」を服用中。自らの意志で抗がん剤と大量のサプリメントを辞められたのは、最初の健康相談で薬害の危険性や自然療法について詳しく説明し、ご理解いただけたからだと思います。ZENメソッドに基づいたレメディーを選択し、健康相談毎に症状が緩和され、雰囲気が明るく自然体に変わっていった事が印象的なケースです。