20代女性 ZENホメオパシーで幸せに生きられるようになったケース
菊田 雄介 (日本ホメオパシーセンター東京本部)

20代女性 ZENホメオパシーで幸せに生きられるようになったケース <br>菊田  雄介 (日本ホメオパシーセンター東京本部)

●午前[会員症例発表(東京)]

20代女性 ZENホメオパシーで幸せに生きられるようになったケース

菊田 雄介 ホメオパス(日本ホメオパシーセンター東京本部)

気分の浮き沈みが激しい、抑えきれない怒りがわきイライラが強い、疲れやすく体力がないという症状を持つ20代女性の症例で、ZENホメオパシーで体だけでなく心や魂までをも含み癒され改善に向かい、その人らしく幸せに生きられるようになったケースの紹介でした。
過去のトラウマや親との関係、いじめを受けていたこと等により、見た目が全て、ブサイクはダメという偏った価値観を持ち、精神的な不安定さ、生理不順やそれに伴う体調不良に悩まされていましたが、相談会を進める中でヘラボラス(クリスマスローズ)などレメディーが入ることにより、自分と向き合い徐々にその価値観にも変化が見られてきました。
インチャ癒しの末、自分を認めることができるようになり、他者からの評価を気にしなくなり、人生に幸せを感じることができるようになりました。
クライアントに寄り添い、全てを受け入れ癒していく菊田ホメオパスの人柄も表れる症例発表となりました。