症例発表（演台発表・ポスター発表）資料公開

JPHMA認定ホメオパスによる発表資料一覧です。アイコンまたは発表タイトルをクリックしてください。
WEB公開期間：2020年 10月 3日(土) ～11月 1日（日） ※予定

【１-1】
「摂食障害チューイングと尿路結石が改善し、新たな人生を踏み出したケース」
佐藤文子

【１-２】
「親の行動力とレメディーと医師の慎重な断薬により寛解した４歳女児 癲癇のケース」
道繁良

【1-3】
「ジェム・ジェモ・フラワーエッセンス、鉱物と植物に秘められた癒やしの力/4つの症例〜」
片上 敦子

【1-4】
「老猫の慢性腎不全が改善したケース」
水野和子

【1-5】
「絶望からアルコール中毒と認知症症状になった義父の魂を救ったＺＥＮホメオパシーと言葉のレメディー」
工藤聖子

【11-1】
「子宮筋腫、 構築性側湾症が改善されたケース」
佐井明花

【2-1】
「乳がん再発の不安〜アトピー・自閉症の息子と共に生きる希望を失いかけた魂が好転反応を乗り越え至った境地 」
笈田祐友子

【2-2】
「トラウマを乗り越え、パワハラのある職場に復職できたケース」
竹内 基幸

【2-3】
「潜在意識の悪感情が解放されると共に卵巣嚢腫が消失したケース」
岡本祥子

【2-4】
「20代女性　ZENホメオパシーで幸せに生きられるようになったケース」
菊田 雄介

【21-1】
「ホームキットの活用　スズメバチに刺された際のレメディーでのケア」
佐藤美登里

【21-2】
「心室中間欠損が治癒し、疲れやすさが改善した中学生のケース」
大阪順子

【A-1】
「慢性腎不全ステージ３、食欲低下が1回の相談会で改善したケース」
酒井　由紀子

【A-2】
「ネコの尿石症　排尿障害が短期間に改善したケース」
佐藤 文子

【A-3】
「犬の心膜内水の増加への対応（心タンポナーゼへのアプローチ）」
◆動画「4/15　歩行の様子」
◆動画「4/29　2週間後の様子」
水野和子

【A-4】
「突然のメニエール病発症から短期間で劇的に改善した犬１３歳雌のケース」
竹内 久恵

【B-1】
「水のレメディーで、精神、心が成長したケース」
和泉田 聡美

【B-2】
「喘息、鬱などの症状が誘因にアプローチすることで改善したケース」
竹内 基幸

【B-3】
「低体重で出生した働く女性の胸の痛みの改善」
西井 陽子

【B-4】
「インナーチャイルドセラピスト1年目の体験」
木村 惠美子

【B-5】
「慢性症状がホメオパシーと自己の内面に向き合い癒すことで大きく改善したケース」
小林 智美

【B-6】
「10年前から出続けた「すねの湿疹」が「本来の自分」に気づくとともに改善したケース」
菅野 幸二

【C-1】
「6歳男児　父の死を乗り越えてチックが改善し、精神的にも成長したケース」
鎌田 砂江子

【C-2】
「オンラインゲームで乱れた生活のサイクルと、母子の関係が修復したケース」
新栄 尚美

【C-3】
「子供の不登校・ゲーム依存・虚脱を克服した親子のケース」
新城 英一

【C-4】
「『無月経』が1回の処方で治癒されたケース」
新城 英一

【C-5】
「ZENホメオパシ—によってイボがなくなり、子どもらしく生きられるようになったケース」
渡邊 公代

【C-6】
「攻撃性が強かった自閉症男児が1回の処方で落ち着いたケース」
渡邊 公代

【D-1】
「頭部と眼球に広がった帯状疱疹が改善したケース」
安藤 玲

【D-2】
「43歳女性　大人のアトピーと向き合うことで前向きさを取り戻したケース」
鎌田 砂江子

【D-3】
「チャドクガ皮膚炎にVaric.等を用いて乗り越えたケース」
加藤 育代

【D-4】
「ステイホームの期間を利用しホメオパシーに取り組み、3ヶ月の間で皮膚症状が改善したケース」
福岡 成海

【D-5】
「食物アレルギー及び皮膚湿疹が改善した6歳男児の例」
池間 早苗

【D-6】
「その皮膚の排出◎ 好転反応を恐れないで！ 体質改善とともに充実した日々を過ごされるに至った境地」
紀野 陽子

【E-1】
「甲状腺亢進症による心臓疾患の改善」
今村 香

【E-2】
「46歳女性　原因不明の体調不良から回復し、再び食事が出来るようになったケース」
鎌田 砂江子

【E-3】
「心臓の発作の消失と同時に過去の人生が書き換えられたケース」
神尾 季代子

【E-4】
「胃腸障害と電磁波過敏症のケース」
土橋 晃子

【E-5】
「好転反応を乗り越え、アレルギー性鼻炎と貧血が改善したケース」
神田 恵

【E-6】
「毎日の蕁麻疹等の皮膚湿疹・痒みを通して、自分を大切にするという事に気づくことができたケース」
光山 久都

【F-1】
「自らの意志で抗がん剤を止められ、自分らしさを取り戻したケース」
楠瀬 裕道

【F-2】
「体力低下と咳喘息等の諸症状の改善したケース」
里山 育子

【F-3】
「誕生の際に羊水を飲み込んで生じたと思われるナルコレプシーが改善したケース」
成瀬 みどり

【F-4】
「6年間毎日悩まされたふらつきが改善したケース」
藤山 道子

【G-1】
「思春期までの発達段階の課題の遅延（モラトリアム）を激痛改善に生かしたケース」
西井 陽子

【G-2】
「蜂に刺され気が動転している女の子が、ホームキットのレメディーで落ち着きを取り戻し改善ケース」
伊藤 里奈