■海外報告・メッセージ  シーラ・ワットコット監督(アメリカ)

アメリカでも、ワクチンにより損傷を受けたと感じる人を助けるためホメオパスは奮闘しており、その中のケースには、神経学的損傷、血液学的損傷、あざ、出血、異常月経などがある。また、二人のクライアントは妊娠20~25週目に流産。
このようなワクチンのケアをする中で、多くは最初の1週間のうちにワクチンによる不調はよくなり、見事に回復したとのこと。
なお、新型コロナに感染した場合でも、初期にホメオパシーで対処すれば大変よくなっていきました。

ホメオパシーの観点からみれば私達人間は適応可能であり、人工でも自然でもすべてに適応することでワクチンよりもはるかに広範囲かつ深い免疫を生み出すことができます。これらは真の集団免疫の原動力となりえます。

パンデミックが恐怖を生みだしていると考えているが、真の免疫があれば死亡率はぐっと下がり、恐怖を乗り越えることができるでしょう。
私の願いは、この狂気を止め、恐れを止め、人類の為への意識を皆様と共に団結して実現することです。

アメリカのコロナを取り巻く現状と、ホメオパスの活動を報告いただきました。

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