トレバー・ガン氏「新型コロナ・ワクチン禍へ いかに対応するか」

トレバー氏は、新型コロナ・ワクチン禍における公表されているデーターについて、ワクチンを売りたいための、数値のからくりと
また、ワクチンについての遺伝子治療が失敗に終わっていることを指摘した。

病気がすごい重いものだからと
パンデミックで緊急事態となっていると公表していたが、
が実際はそうではなかった。
アフリカ、カリブ海はほとんど死亡率がないのに、
それでも世界中がパンデミックであるとふれ込みがあったが、
この数字はまちがっており、これは、事実ではなかった。

どうやって数字が改ざんされたのか。
緊急事態ということで
ワクチンが作成することがみとめられ、
動物実験をはずし、ワクチンをうつことが治験の一部。
認可されているものではない。
2023年に治験を終わるものがほとんどもっとおそいものがある。
フェース3の治験というものに参加しているとして、
ワクチンの役割は違法としてきした。

くすりを与える場合何をしているかをつたえないといけないから。不一致があってはいけない。

しかし、ほんとうにこれは実験であったということを知っているひとはほとんどいない。

私たちは、
ホリスティックパラダイムを理解することが必要。
今、古いパラダイムが崩れ去ろうとしていて、
たくさんの人が代替手段をさがしもとめている。
不要な死がどれだけたくさんあっただろうと指摘され、
しかし、それも自分たち次第であるとこれからの進み方を示唆された。

トレバー氏が講演を終えられると、
総評として、

由井名誉会長より、
パンデミックと言われている中で
ホメオパシーのユーザーが増えた
私たちの知らない人が知るきっかけになった。
トレバーのいうとおり、
多くの方が目覚めることができた。
しかし、多くの方が目覚めない人もいる。
これは主体性をもって自分の考えで自分の直感で、
生きることを選択した事件だと思われる。
とコメントされた。

トレバー氏:
多くの人が何が起きているか
信頼していないひとがいる。
マスコミに言われた通りの人々であるが、
大事なのは違いを作れる人。
私たちがこのメッセージを伝え続けることが大事。
嘘が事実のようになっていることに対して、
あなたはあなたの真実に基づいて生きることが重要。
このパンデミックでうそをつきつづけることは、お金がからんでいるから。

由井名誉会長:
自己破壊をするまでまつということですね?

トレバー氏:
それもできますね。
しかし他の人をサポートすることもできる
代替療法を待っているひとに手をさしのべましょう。

由井名誉会長:
多くの方がキャピタリズムのなかでいきていき
はたときづく
おかねにかえられない。重要なものは
いのちである。
すくいようがなかったのかなと
無駄な死をみると
とても残念には思う。
この新型コロナのことでは、ベストをつくしたらか無念さはない。

トレバー氏:
ホメオパシーでは理解されています。
しかし、このゲームはくりひろげられれている。
わたしたちがすべての人を救うことはできない。
選択肢があります。
興味深いことは、
見通しができるひとがいるし、できないひともいる。
見通せる人がホリスティックなひとであるともありえないが、
多く見通せるかたもいる。
パンデミックの経験では、
あらゆる普通のひとがちがみとおせているということです。自分の経験では。
だから、自分をすくえることができる。
心配をする必要はない。
なるようになる。
と伝えた。

由井名誉会長より、トレバー氏に対して、
「今一度感謝をのべたい。
多くはワクチンに対する危険度がわかった。
あなたが日本に来てやってくれたおかげである。
改めてお礼を申し上げたいと思います。」

皆さんが感謝をしめしてくれたからですと
トレバーからも感謝のコメントがあり、おわりました。

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