第22回JPHMAコングレスの2日目 開会セレモニー

第22回JPHMAコングレスの2日目の開演いたしました。

まず、JPHMA会長 松尾敬子より挨拶です。
昨日は、コロナ禍の中、の対策をルーマニアのマリナ博士よりコロナワクチンを打った対策としてジェモの対策を教えていただきました。
トレバ先生は様々な事実とそのまま、罪悪感をまたなくていいよ。その人の考えがある。
そして、私たちには希望と対策があります。
JPHMA会員によるケース、コロナのリレートークの体験はすばらしかったですね。
由井名誉会長の新型コロナに対する対策の成果も伝えていただきました。
この大会がホメオパシーの発達につながるように、有意義な一日となるように本日も頑張りましょう。
あいさつがありました。

 


次に由井名誉会長より、

今日は、癌についての見解を話をいたします。
コロナ禍の中生き延びしているひとたちも、コロナのワクチンを打たれていくと体が酸化し、コロナのスパイクタンパクによって体に残るものが癌になりやすいのではないか、
ですからがんの対策をつたえたいと思います。
癌のにたいして、Dr.バナジーやロジーナ博士のプロトコールを使うのはとても良いと思います。一時しのぎはある程度必要です。
インチャ癒しとして、心の問題を癒すのは時間がかかります。
生き残っていけるために、祝詞般若心経をやってみる、自分を顧みる、生き方を変える、
何かやれるエネルギーをのこしていただかないと、インナーチャイルド癒しもできません。
昨日は、私の後輩たちの活躍ぶりが見れました。大変うれしいです。
こういうド根性ホメオパスが各地域にいてくれたら日本は安泰だと思いました。
いかなることがあっても、ゆるがない、まっすぐに芯のあるホメオパス、中心をしっかりしてブレないということ。
恐怖であおってきたときに同じように恐怖になってしまえば、ホメオパスという治療家にはなれないですね。
人生にはいろいろなことがおこります。
目の前に来たものは受け取る必要がある、この哲学は揺るがないものです。
コロナのパンデミックを装う恐怖を人類に突き付けられました。
ホメオパスは、地に足をつけてこれは何か意図があるのではないかとしっかりと見抜いて、対策をしていきましょう。


今朝も瀬田大国主命と少彦名命様がご祭神の玉川神社に参拝をしてきました。
-人間が叡智を絞って創意工夫をするんだぞ、そうすることによって、幸せになれるぞ-
と教えていただきました。
「人事を尽くして天命を待ちましょう」ということです。
おたがいが知恵を出し合って、窮地を乗り越え、みんなともに、幸せになっていきましょう。
こういうお手伝いをできるならば、生きていてよかった、ホメオパスにしていただき、ほんとうにありがたいと思います。
本日、22回を迎えられることをありがたく思います。
昨日は2000名近くの方がみていたいただいきました。
地道な活動が今日となっています。
どんなに叩かれようが、何も心配をすることはありません。
おまかせしていればいいのです。
瀬田玉川神社に行って感じましたことを皆さまにもおつたえいたします。
さわやかなプラナーで、素晴らしい気にみちたりていました。
2日目も頑張りましょう。

とごあいさつがありました。

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