■海外報告・メッセージ  オルソン真奈美 ホメオパス(アメリカ)

カリフォルニアからTVには出てこない、コミュニティーやクライアントと接する現場のリアルな声を届けてくださいました。

まずは症例の紹介です。
ワクチン接種が始まる前に新型コロナに罹患したクライアント8名は、全員レメディーで回復。
接種以降では、80代男性が新型コロナに感染後治癒したものの、医師の勧めでワクチンを接種。その後副反応により、麻痺痙攣脳血栓、ギランバレー症候群と診断され、現在はサポートチンクチャーで経過観察中。
また、シェディングに関して、不正出血がチンクチャーで速やかに改善したケースや、逆にシェディングの影響が大きすぎて好転反応が激しく出てしまったケースなどあげていただきました。

新型コロナを取り巻く状況について、オルソンさん在住のLA郡に関しては、ワクチン証明提示義務化が進み、幼稚園から高校生まで強制接種、CA州立大学などは既に強制接種で、拒否者はオンライン授業のみという扱い。1000人以上の野外イベントでは証明書と写真付きID提示が義務化されているそうです。
ワクチンを打たない人の意思は尊重されるべきといいつつ、実際には打たない人への差別や誹謗中傷、家族や社会からの断絶や分断が実際に起こっている。表には出ていないが、大学教授や生徒たちの個々の訴訟が始まっており、勝訴しているケースもあるとのこと。

しかしこのコロナ禍はネガティブな面ばかりではなく、この状況だからこそ多くの人が自分自身を見直すことができているのではないかと感じる。また、私たちホメオパスにはこれらの問題に対処できる最強のツールがある。霊性を上げ魂・心・体を癒すZENメソッドで自分の価値を自分で見出すことを目指したい、と
心強いメッセージでした。

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