長野県 御岳のご自宅からZOOMで発表されました。
「現在の医療制度を維持するには莫大な費用がかかっています。
また、病気にかかった時には自分の病気であるにもかかわらず、医師に依存している状況です。
この依存は間違っています。本来「セルフメディケーション」という概念がとても大切です。
そういう意味では、現在の医療制度の中での医薬品は人工物であり、様々な問題があり
日本の薬用植物や漢方、伝統薬には可能性があります。
またホメオパシーにも可能性があり、そのホメオパシーが医療に立ち向かう姿勢に
薬剤師の立場から、協力していきたいと思います。
私は豊受農の函南でのセンブリの栽培も手伝わせてもらっています。
先日の御嶽ツアーにもとても感謝しています。
今後ともよろしくお願いします。」ということで締めくくられました。
*セルフメディケーションとは、自分自身の健康に責任をもち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること
最近の記事
2021年10月10日参加者アンケート
2021年10月10日参加者アンケート
「インナーチャイルドセラピーで5年にわたる不妊治療から脱却、妊娠へ」 橘 央子ホメオパス(日本ホメオパシーセンター青森八戸 未央(びおう))
【海外来賓講演】「ホメオパシー的予防におけるコロナノゾーズに館する研究」ケイト・バーチ(アメリカ)
[会員症例発表(東京)]「ジェムとジェモ、鉱物と日本の植物に秘められた癒やしの力/学校生活に問題がある症例から」 片上敦子ホメオパス(日本ホメオパシーセンター練馬平和台)
「新たな日本のフラワーエッセンスの可能性 ~伝統的なエッセンスの視点から」東昭史(フラワーエッセンス研究家)
【基調講演】「世界を襲った新型コロナのホメオパシー的対策 -ZENホメオパシーで切り開く新しい未来 -」(第2日)由井寅子 JPHMA名誉会長
【自然農実践発表】「豊受御古菌培養での土作りと耕作放棄地を自然農の田畑へ開墾していく挑戦」岡本 隆廣(伊豆の国市農場から中継)
- おすすめ記事
- 特集記事