第22回 ホメオパシー学術大会 JPHMAコングレス開催まで あと1ヶ月

第22回 ホメオパシー学術大会 JPHMAコングレス開催まで あと1ヶ月

日本のメディアではあまり報道されませんが コロちゃんワクチン問題を巡り今、世界ではワクチン被害、ワクチンパスポートによる強制接種やロックダウンの問題など、国民をあげてのワクチンに大きなムーブメントが起こりつつあります。

ワクチンパスポートの導入が7月フランスから世界の政府が一斉に発表しましたが国民からの抵抗運動が行われているフランス、イギリス、イタリア、ドイツ。 またロシアがワクチンパスポート導入を国民からの反対で、3週間で見送らざるを得なくなりました。

米国、カナダ、オーストラリアでもワクチンパスポートなどコロナ規制に対して大きな国民運動が起こっています。

日本でも過半数の国民がワクチンを接種する一方、 多くの方がワクチンの真実に目覚め始めています。

由井寅子名誉会長より今回のコングレス開催に寄せて
「このコングレスを機会にコロナワクチンが収束することを願って、世界中から願いをかけた大事なコングレスになると思います。
【22】というのは強いナンバーです。ホメオパシーの大会をやって22回目になったということは非常に感慨深いものがあります。
今回は本当に大切なコングレスです。これはホメオパシーのお祭りですので皆で盛り上げて行きましょう!」

★速報★

ヨーロッパの自然療法大国ルーマニアでは国民の力でワクチンの輸入がストップされ ワクチンセンターを閉鎖したようです。

ジェモセラピー、ホメオパシーを医師としてルーマニアで実践し2018年のJPHMAコングレスでもその魅力を学術発表いただきました由井寅子名誉会長のご友人のルーマニアの マリナ・シウマス・リンブ医学博士にルーマニアがいかに新型コロナ、ワクチン禍を克服したかその状況を報告して頂きます。

また国家をあげて新型コロナの感染症を克服されつつあるインドから政府のホメオパシー研究部門の要人であるマンチャンダ博士も今回のコングレスでの発表を快諾。

インドでのホメオパシー、アーユルヴェーダ、ヨガなど伝統医学・自然療法の知恵も生かした新型コロナ、国民健康向上運動の実態などをレポートいただく予定です。

寅子先生のサポートをドイツをはじめヨーロッパに紹介し、JPHMA名誉会員としても活躍されているドイツの自然療法家でホメオパスでもあるロジーナ・ゾンネンシュミット先生予防接種神話を崩壊させる歴史的な講義「果たして予防接種は有効か」をCHhomの前身ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)で行いましたイギリスのトレバー・ガン先生、寅子先生のZENホメオパシーを取材し世界に映画「真の免疫」を公開されましたアメリカのシーラ先生、これらの方々に声をかけましたら、即答で今回のコングレスの参加OKを頂き コングレスにZoomで参加するお返事をいただきました。

もちろん寅子先生は、このワクチン禍、打った人も打っていない人も健康に生きていけるための希望と解決策を提案する学術発表の基調講演を2日間行います。

次々とワクチンにかかわる最新の研究成果が、として今回のコングレスは、世界で新型コロナ、ワクチン禍へのZENホメオパシーの集大成の対策を発表するとても大事な発表となります。今年も多くの方に知っていただくためにオンライン配信無料で参加・視聴できる大会となります。

とにかくお見逃しなく、また、周りの方のもぜひお声かけください。新型コロナ規制で変更となる可能性もありますが、ライブ会場は世田谷区の成城ホール、サテライト会場をCHhom東京校、大阪校にて開催いたします。

またJPHMA学術大会として、ホメオパス、インナーチャイルドセラピスト、フィトセラピスト、スピリチュアルフィトセラピスト、フラワーエッセンス療法家、CHhom学生、とようけ会員などの学術発表や体験談、これから主流となるQX-SCIOなどエネルギー医学、これからの食料危機・経済危機を乗り越える半農半ホメオパシーで活躍する会員の報告なども楽しみです。詳しいプログラムやホメオパスなどの学術発表テーマは、今後ホームページなどでも今後最新情報を公開予定です。乞うご期待!

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第22回 ホメオパシー学術大会 JPHMAコングレス
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10/9(土)・10/10(日)第22回 ホメオパシー学術大会 JPHMAコングレス

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